ボシュロム・ジャパン 株式会社
世界の人の目の健康に貢献するグローバルカンパニー
世界100カ国以上で展開するグローバル・アイケア・カンパニー
篠原涼子・小雪といったモデルを起用したCMを通して、「ボシュロム」の名を知らない人は少ないだろう。コンタクトレンズユーザにとっては特に、その名はおなじみだ。
ボシュロムは、世界30カ国以上に現地法人や海外支社をもち、100カ国以上で製品を提供するグローバル・アイケア・カンパニーだ。今から150年以上も前、1853年にドイツからの移民J.J.ボシュが米国ニューヨーク州ロチェスターに開いた小さな眼鏡店から始まった同社。眼鏡・光学関連の分野で高い技術力に基づく製品を提供し続けてきた。“確かな視界で快適な暮らしを”をスローガンに掲げ、世界中の人々の目の健康に貢献している。
ボシュロムと言えば、コンタクトレンズ「メダリスト」。
モデルの「小雪」のCMでおなじみ。日本市場への展開拠点であるボシュロム・ジャパンは、1972年設立。優れた性能のコンタクトレンズ、レンズケア用品で売上・シェアを伸ばしてきた。世界の中でも、ジャパンの売上は第二位であり、重要な市場として位置付けられている。それを裏付けるように、日本で企画された新製品が、世界に展開された例もあると言う。日本では、コンタクトレンズ・レンズケア用品で特に大きな存在感を示す同社だが、これら以外にも、サプリメント、眼科手術用機器といったラインも販売しており、世界を舞台に、目の健康に関する製品をトータルで提供できるのが特徴だ。
ボシュロムブランドを支える一人一人のプライドと使命感
ボシュロムの“看板商品”といえば、使い捨てソフトコンタクトレンズ「メダリスト」。非イオン性素材で瞳が乾きにくく汚れがつきにくいといった特徴から、多くの愛用者がいる。
プロフェッショナル営業本部
営業所長 後藤 信一郎 氏
近視用はもちろんのこと、乱視用、遠近両用といった特殊レンズについても広い製品ラインアップをそろえている。特に、遠近両用レンズについては「メダリストマルチフォーカル」で50%近いシェアを誇り、乱視用レンズ「メダリスト66トーリック」においても60%近いシェアで、両製品とも1位を獲得しているという。
また、レンズケア用品「ReNu」についてはシェアNo1を保っている。これらのコンタクトレンズとレンズケアが同社の売上に大きく貢献している。
さらに、昨今では、目の健康に役立つビタミン、ミネラル類を含み、加齢性眼疾患の予防を目的とするサプリメント「オキュバイト」を発売し、販路の拡大に注力しており、大学病院等でも取り扱われている。
本社エントランス。
社内は落ち着いた雰囲気が漂う。社内は落ち着いた雰囲気が漂う。同社の強みについて後藤氏は次のように語る。
「ボシュロムという大きなブランドを支えるプロフェッショナルであるという強い『使命感』を全社員が持っていることが強みの一つでしょう。当社の製品は高い技術力に裏打ちされた性能を持っており、そのため自信を持って販売することができます。眼科の先生などへの積極的な提案活動を通じて、当社の製品は高い評価を得ており、患者様に推奨していただいています。」
より裸眼に近い生活を多くの人に届けたい
1週間連続装用が可能な画期的なレンズ。
篠原涼子のCMが好評。同社では、視力の低下した人が切実に願う「より裸眼に近い生活」を実現するべく、1週間の連続装用が可能な新製品「ピュアビジョン」を発売した。日本におけるコンタクトレンズの装用者は1600万人と言われており、これからもその人たちにより安全で、より快適な製品を提供していくことが求められる。競争の激しい業界だけに、新世代の素材を研究し、市場を育てていくチャレンジ精神が求められていくだろうと、後藤氏は続ける。
だからこそ今、ボシュロムでは新しいことに対する挑戦に意欲的な人、知識を吸収し、粘り強く前向きに仕事に取り組める人が求められている。また、競争に勝っていくためのスピード感も重視されるという。医師、販売店など、対面するクライアントによって変わるニーズを素早くとらえ、企画を提案する行動力も必要だ。
同社での仕事のやりがいを、後藤氏は
「既にコンタクトレンズは多くのユーザの生活の一部になっており、レンズがなければ暮らせないという方々もたくさんいらっしゃいます。それだけに、高品質の当社製品を普及させればさせるほど、お役に立てるということであり、我々にとって大きなモチベーションとなっています。」と語る。
人の役に立てることを、高品質な製品を販売することを通して実感できる仕事だと言えるだろう。
外資系と日本企業のミックスカルチャー
「外資系らしさと日本的な部分が半分ずつ交じり合ったような感じでしょうか。フラットな雰囲気で、互いのことは役職ではなく『さん』付けで呼びますし、相手が上司でも気楽に話をできて、意見も出しやすい雰囲気があります。実力主義ではありますが、個人プレーばかりではなく、助け合うことが善しとされます。例えば、営業職はエリアごとの担当になりますが、成功事例を共有して高めあっていますし、評価についても個人の成績だけでなく、グループでの成績も同様に評価されます。」と同社の社風を後藤氏は説明する。
同社では、「ビューポインツ」とよばれる社員満足度調査があり、部署ごとに仕事や組織の改善すべき点を匿名で提出することができる。意見は多数派のものから具体的なアクションプランに落とし込まれ、実行に移されていく。この取り組みはグローバルに行われており、各自が建設的な意見を出しているという。
社内は静かで落ち着いた雰囲気。今後、入社する人には、元気に明るく、ボシュロムの挑戦を共に進めていくことが求められる。そのための受け入れ態勢は、しっかりと整っている。例えば営業職であれば営業基礎スキル研修・テクニカル研修のほか、非定期の勉強会も開催されている。その他、企業内大学ボシュロム・ユニバーシティでは、Eラーニングはもとより、海外でのリーダーシップ研修等も提供している。
ボシュロムのブランドを背負い、これからも次々と生れてくるだろう革新的な製品の数々。それを市場に届けることで、この業界の競争に生き残っていく。長く続いていくボシュロムの挑戦に参画してくれる人を募集している。
| 会社名 | ボシュロム・ジャパン 株式会社 |
| 資本金 | 8億5000万円 |
| 設立年月 | 1972/1 |
| 代表者 | 代表取締役社長 井上 隆久 |
| 事業内容 |
コンタクトレンズ、レンズケア用品及び健康食品、
眼内レンズ、眼科手術用機器の製造、輸入、販売 |
| 株式公開 | ― |
| 主要株主 | アメリカ本社:ボシュロム インコーポレッド(Bausch & Lomb, Inc) |
| greenに掲載中の関連企業 | ― |
| 従業員数 | 250人 |
| 平均年齢 | ― |
| 本社所在地 | 東京都 品川区南大井6-26-2 大森ベルポートB館 |
| 交通案内 | JR京浜東北線 「大森駅」・・徒歩3分 京浜急行 「大森海岸駅」・・徒歩4分 |


