株式会社 ゴルフダイジェスト・オンライン
インターネットでゴルフをもっと身近に
日本のゴルフにインターネットで旋風を巻き起こす
広々としたスペースでのミーティング2000年に創業した株式会社ゴルフダイジェストオンラインは、ゴルフ業界に大きな変革をもたらした。全ての産業においてIT化の波が押し寄せる中、ゴルフに関しては立ち遅れており、オンライン予約を実施しているゴルフ場は数少ないというのが当時の状況。
「商社勤務で接待ゴルフに明け暮れていた」という同社の代表取締役石坂信也氏は気を遣うばかりのゴルフに楽しさを感じたことがなかったという。しかし、留学で滞在したアメリカでプレーした時の気楽で開放的な感覚、そして初めて体験したインターネットを使ってゴルフ場の検索サービスに感動し、日本でインターネットを使ったビジネスを展開できないかと考えた。
同社の独自のビジネスモデル
「GDOトライシクルモデル」帰国後に独立し、事業を開始。当初は4、5名で始めたビジネスだったが、今では社員数も200人を超え、日本最大級のゴルフサイトに発展した。「インターネットを通じてゴルフに必要な変革をリードする」、「気軽にゴルフを楽しめる環境をつくり、ゴルファーの活性化とゴルフ人口の拡大を実現する」という二つのミッションの実現のため、ゴルフに特化した以下の3つのサービスを一つのサイト上で有機的に展開、発展させている。
◆E-Commerce(ゴルフ用品販売)
◆E-Booking(ゴルフ場予約)
◆E-Media(ゴルフ関連各種メディア)
これを支えるのが同社のブランド力、会員コミュニティの組織力、サイトの媒体力である。
ブランド力、媒体力をベースに3つのサービスを展開
国内最大級のオンライン予約システム2007年12月末の同社調査によると、同社のシステムで予約可能な提携コース数は国内外に約1540コースで日本一である。そのサービス内容は、オンラインでのゴルフ場予約はもちろん(電話予約も有)、名門コース予約(GDOプレミアム倶楽部、会員が対象)、ゴルフコースレッスン予約、コンペ予約、ゴルフ場向けASPサービス、ゴルフ場運営、集客サービスなど。これらのサービスにより、ゴルフ場への送客実績は月間約18万人~23万人で毎年伸びている。
インターネット上でのゴルフ用品販売事業は2007年の売上高76億6400万円(連結)で、ECサイトでのゴルフ用品販売実績は国内で一番。品揃えでは世界でも最大級のオンラインゴルフショップとなっている。取扱いアイテム数は常時10万点以上。中古も含め、クラブ、ギア、ウエア、アクセサリーなどゴルフ周り全般の商品を取り揃えている。ゴルフ用品ネット販売サービスだけでなく、中古ゴルフ用品買取販売サービスも行っている。この他同社ショップ内で人気ブランドのゴルフアパレルを中心としたセレクトショップの展開も行うなど、利用者にとって益々充実したサービスを提供している。
ゴルフ場をイメージしたオシャレな社内
予約システムやオンラインショップと同じサイト上でニュース、ゴルフマガジンや新しいゴルフスタイルを提案するオンラインマガジン“GDO GOLF”style、ブログなどのメディア事業を展開している。
ゴルフの総合媒体としてゴルファー向けの各種コンテンツを配信し、ゴルフ関連ではナンバーワンのページビューを誇っている。掲載情報はゴルフ関連ニュース、国内、海外のトーナメント情報、ギア情報、選手プロフィール紹介やインタビュー、プロによるレベル別アドバイス、国内外リゾートゴルフ情報、映像情報他。PGA全試合のハイライト動画や、ゴルフのある新しい生活を提案する情報チャネルなど、数多くのコンテンツが視聴可能となっている。広告・マーケティングサービス、クレジットカード会員サービスなどが収益モデルだ。
この他2005年よりゴルフダイジェスト社と共同でモバイル事業も展開している。iモード、EZweb、Yahoo!ケータイの公式サイトでゴルフ場ガイドと予約、モバイルコマース、有料コンテンツ、電子書籍サービスなどの各種サービスを提供。PCサイトとの連動サービス以外にもモバイル独自のコンテンツにも力を入れている。
必要なのは主体性と行動力。
人材開発部 シニアマネージャー 奥谷 隆一 氏
「セルフマネージメントできる人材を求めています」
「セルフマネージメントできる人材を求めています」
同社の事業が短い期間で急成長を遂げた背景には「人」の力がある。事業それぞれを連携し、発展させていくためには「人と人とが繋がり、新しい価値を創造すること」が重要だとしている。前述の同社の2つのミッションの実現のためには「自ら発信して、行動に移し、その責任を取れるようなセルフマネージメントが出来る人材が必要」
このミッションに共感でき、特にゴルフの知識、経験というよりも主体性をもってチャレンジできる人を望んでいます。実のところ奥谷氏も入社前はゴルフにはあまり関心がなかったのだとか。過去の採用実績でも採用者の前職やバックグラウンドはばらばらで、ゴルフに関連する職種からの転職はそれほど多くない。
同社では入社後のキャリアプランも人それぞれだ。決まったパターンというものは存在しない。各自のキャリアプランニングは自ら主体的に行うシステム。キャリアプランニングシートに自分のこれからを計画していく。これに基づいて、上司との面談の中で方向性を定めていく。職種やそのグレードなどが一目で分かるマトリックスが用意されているので、自律的なキャリア設計が可能である。
フリーアドレスの座席。
PCとPHSを持って好きな場所で仕事ができる社内の雰囲気はフラットで、コミュニケーションもフランク。若い会社であることから、30代半ばの社員が多く、活気がある。また座席もフリーアドレス制で、自分のPCとPHSを持ってどこの席でも自由に仕事ができる。まるでレストランかラウンジのような広いフロアに机が島のようにレイアウトされている。その一角には簡単な打ち合わせができるスペースが随所にあり、機動的なコミュニケーションがとれる工夫がされている。資料作成など集中して仕事をしたい場合は、専用のブースが用意されている。
入社後の社員教育としては、入社者それぞれに一人の先輩社員が「チューター」としてつき、仕事を覚えていく上でのアドバイスや方向性の確認などを行う制度も実施されている。その他マネジメント研修、面接官トレーニング、メンタルケア研修、各部署における導入研修などの教育制度を構築しており、入社後のフォローも万全の体制を整えている。
海外へのサービス展開も視野に新機軸構築へ
グリーンとカップそして人をイメージしたロゴマーク同社は今後の事業展開として既存事業の強化を徹底し、新しい切り口でサービス開発、商品化を図ると同時に成長を続けるアジア諸国を含めたグローバルなサービス展開に取り組む考えだ。
| 会社名 | 株式会社 ゴルフダイジェスト・オンライン | ||||||
| 企業の特徴 |
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| 福利厚生 |
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| 資本金 | 8億291万円(2007年12月末) | ||||||
| 業績 |
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| 設立年月 | 2000年 5月 | ||||||
| 代表者 | 代表取締役社長 石坂 信也 | ||||||
| 事業内容 |
◆ゴルフ用品Eコマース事業
ゴルフ用品ネット販売サービス、中古ゴルフ用品買取サービス、酒類 ◆ゴルフ場向けサービス事業 オンラインゴルフ場予約、ゴルフ場電話予約、コンペ予約、 名門コース予約(GDOプレミアム倶楽部)、ゴルフ場向けASPサービス、 ゴルフ場運営、集客支援サービス ◆メディア事業 広告・マーケティングサービス、ゴルフコンテンツ配信サービス、 クレジットカード会員サービス |
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| 株式公開 | 東証マザーズ | ||||||
| 主要株主 | ― | ||||||
| 関連会社 |
株式会社ゴルフパラダイス テレビ東京ゴルフダイジェスト・オンラインLLC合同会社 |
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| ― | |||||||
| 従業員数 | 216人 | ||||||
| 平均年齢 | 32.0歳 | ||||||
| 本社所在地 | 東京都 港区虎ノ門3-4-8 | ||||||
| 交通案内 | 東京メトロ銀座線/虎ノ門駅 2番出口 徒歩7分 東京メトロ日比谷線/神谷町駅 4番出口 徒歩5分 |

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