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株式会社 テンダ

スピードとクオリティーが自慢の独立系システムプロバイダ

スピードとクオリティーが自慢の独立系システムプロバイダ


モバイルサイト・Web系業務システムの開発、ビジネスパッケージソフトの開発・販売などをメインとしたソフトウェアサービスを提供しているテンダ。各分野における優秀な技術者たちが、日々変化し増大するニーズに対し、ハイクオリティーな技術とスピーディーな対応に取り組んでいる。

企業ポリシーは、【Satisfaction Spiral up】。従業員、顧客、パートナー、投資家の4者の“満足(Satisfaction)”を螺旋(Spiral)的に高めること。企業の付加価値を増大させるべく企業活動を展開していくということだ。ポリシーに加え、社名にも独自の思想が表れている。“親切心(Tenderness)”というキーワードに由来して生まれた社名“テンダ”。独立系システムプロバイダならではの柔軟性を武器に、細部にまで踏み込み、顧客の真のニーズ応えるというマインドを持つ。これがテンダで言う“親切心”というわけだ。

提供するサービスに対して誠実であること

常務取締役 経営管理室 室長 吉村氏
常務取締役 経営管理室 室長 吉村氏
スピーディーでクオリティーの高いサービスの提供には、ノウハウや技術が必須である。しかし、それらが一番大切なのではなく、もっと大切なものがあると常務取締役の吉村勇作氏は語る。

「高いヒューマンスキルが必要です。つまり、クライアントの声に耳を傾けることができる、対人間に関する能力のことです。また、こちらの気づきを提案するという貢献性もなくてはなりません」。テンダの仕事は、システムを納品したら終わりではない。一番のメインといってもいいのは保守というサービス。だからこそ、人の話を親身になって聞き、自分の意見を正確に伝えるというヒューマンスキルが求められるのだ。「私たちのサービスが安全に、安定して稼動し続けていくかどうかが本当の成果です。どんなにいいサービスを提供しても、それが上手く機能しないのでは意味がありません」。徹底したアフターフォローが、クライアントのリピート率が高い秘訣なのだろう。

「どの企業よりも、テンダはサービスに誠実です。クライアントの期待に対し、熱意を持って応えます。そして、ニーズに添ったサービスが稼動し続けることで、クライアントに喜んでもらう。これが本当の成果だと考えています」

どんなに不条理なことを要求されても、まずはそこに重要性があるかを判断し、必要とあればトライする精神。当事者意識を持つことで、まさに“親切心”という理念に忠実に事業に取り組んでいるのだ。

また、吉村氏は、常に社員には一歩上のレベルの責任を与えている。その際には、会社全体で責任を取るという姿勢で挑んでいると言う。「経験・失敗・指導」、その繰り返しが成長につながります。なので、私が社員と触れ合う一番の機会は、トラブルが発生した時です(笑)」。そして、「困難を一緒に乗り越えた時に、お互い近づけたと思うし、信頼も生まれたと感じます」と続ける。微笑んで答える姿から、クライアントとも社員ともドライな付き合いはしないと断言する吉村氏の、リーダーとしての余裕と責任が感じ取れた。

テンダに漂う、育てる風土・育つ風土

経営管理室 採用担当 鈴木 里恵 氏
経営管理室 採用担当 鈴木 里恵 氏
テンダではよく「技術者の成長」という言葉が飛び交う。その言葉からも、どれだけ技術者のキャリアパスの実現に重きを置いているかがうかがえる。「ひとつの個性が正しいとは思いません。色々な人がいてそれぞれのキャリアパスがある。テンダでそれを描ける方と一緒に仕事がしたいですね」と採用担当の鈴木氏は語る。

鈴木氏に社員の仕事への取り組みに関して聞いた。「目的意識を持って働いています。無理に持たせるというよりは、テンダの活気ある風土の中にいると、自然とお互いに刺激しあってスピーディーに成長していくようです」。確かに、テンダには無意識のうちに“育てる”と“育つ”風土が漂っているようだ。

「人材育成にも力を入れています。人材への投資ですね。資格取得の斡旋や任意の研修など制度面での支援もそうですが、“成長できる現場を提供する”という方針を貫くことで、社員の成長も自ずと早くなるのです」。人材の成長が組織の成長にもつながるというシナジーがうまく循環している。

もっとエンドユーザーに近づきたい。それがテンダを選んだ理由

ソフトウェアエンジニアリング事業本部<br />マネジャー 大久保 卓 氏
ソフトウェアエンジニアリング事業本部
マネジャー 大久保 卓 氏
「社内はうるさいくらいに明るい」と笑顔で答えるのは、ソフトウェアエンジニアリング事業本部エンタープライズグループのサブリーダー大久保卓氏だ。気を使わずにチームワークを組んで働けるところが魅力だと言う。

大久保氏の現在の仕事内容は、業務アプリケーションの開発。前職も同じ業界だったという大久保氏がテンダに中途入社をした理由について聞いた。「エンドユーザーに近いところで仕事をしたかったのです。前の職場では、ユーザーの声を事細かに聞き取り、サービスに反映することはできませんでした。テンダでは上流から関われる案件が多いことが魅力でした。入社当時は、想像以上にレベルが高く驚いたことも…」。そんな時は、自分で勉強し直してみたり、先輩に質問するなどで乗り越えてきたが、そもそも変化の早いIT業界で生き抜くには常に新しい情報をキャッチし、勉強していかなくてはならないと言う。

今後の目標に、大久保氏は次の言葉を挙げた。「テンダイズムである、“4者の満足”を忘れずに、さらに大きなプロジェクトを手がけてみたいですね」

会社名 株式会社 テンダ 
資本金 2000万円 
業績
  2007年 5 月期 2006年 5 月期 2005年 5 月期
売上高 16億円  11億7000万円  8億9000万円 
経常利益 1億7000万円  1億円  8300万円 
 
設立年月 1995/6   代表者 代表取締役社長  小林 謙 
事業内容 (1)ビジネスパッケージソフトの企画/開発/販売
(2)モバイルシステム・モバイルコンテンツの企画/開発/販売
(3)Webベースの企業情報システム開発請負
(4)SE人材派遣
 
株式公開 非上場 
主要株主 ― 
greenに掲載中の関連企業 ―  
主要取引先 株式会社インデックス、ファイザー株式会社、住商グローバ
ル・ロジスティック株式会社、凸版印刷株式会社、東日本電信電話株式会社、オリコン株式会社、株式会社ビットウェイ、株式会社小松製作所  
従業員数 160人  平均年齢 29.0歳 
本社所在地 東京都 豊島区西池袋2-29-19 KTビル 
交通案内 各線池袋駅より徒歩3分 

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