セコム 株式会社
進化を続ける世界最大級のセキュリティカンパニー
あらゆる不安のない社会の実現に向けて事業を多角化
本社ビルセコムは、1962年の設立以来、日本初のセキュリティカンパニーとして「あらゆる不安のない社会の実現」に向けてビジネスを展開してきた。
一般にもっとも馴染みの深いビジネスは、家庭および事業所向けのセキュリティ事業である。1966年にいち早く事業所向けのオンライン・セキュリティシステムを開始するとともに、高品質なセキュリティサービスを提供するために、研究・開発から機器の製造、営業、設置工事、24時間監視、緊急対処、メンテナンスに至るまで自社で運用・管理を行う「トータルパッケージ・システム」を確立。さらに、1981年に日本初のホームセキュリティを発売し、家庭用安全システムのパイオニアとして広く知られるようになった。契約件数は、店舗、オフィス、工場、公共施設、家庭など112万件を超え(2007年3月末時点)、圧倒的な国内トップシェアを誇る世界最大級のセキュリティカンパニーに成長を遂げている。
しかし、活躍のフィールドは、これだけにとどまらない。なぜなら、犯罪そのものの凶悪化に加えて、高齢化社会の進行による健康不安や、機密情報や個人情報の流出など新たな不安要素が生まれつつあるからだ。
同社は、セキュリティのノウハウ、独自の技術開発力とネットワーク、セキュリティのプロによる対応力などを駆使して、安全・安心をテーマに掲げ、セキュリティ事業を核に、メディカル事業・情報系事業・損害保険事業・地理情報サービス事業・防災事業・海外事業などを積極的に展開してきた。更に各事業領域において革新的でユニークなサービス・システムの開発に努めている。
同社は、今後も、セキュリティシステムの普及を通じて広げてきた日本最大級の情報通信ネットワークをベースに、社会にとって安心で、便利で、快適なサービスを創造し、新しい社会システムを提供する「社会システム産業」の構築に邁進していく方針だ。
社会との密接なつながりが生まれる仕事
同社には、社会に対して新しい価値を創造しつづけるため、創業以来、脈々と受け継がれている理念や考え方がある。下記は代表的な3つの理念である。
1.現状打破の精神…古いものにとらわれず、革新を追いつづける風土
2.否定の精神…既成の概念を疑い、あるべき価値を追求する精神
3.正しさの追求…正しいことに真正面からぶつかっていく姿勢
これらは同社の「人格」とも呼べるものであり、世の中における同社の存在意義を決定づけるものである。この理念があるからこそ、「セコムはセコムたり得る」と考えられている。
セコムはこういった理念のもと、セキュリティ分野にとどまらず、社会づくりの「フロントライン(最前線)」に立ち、新しくより良い社会の姿を追求することを基本姿勢としている。そのため、同社の仕事には、常に社会との接点が生まれ、社会の息づかいをダイレクトに感じられる魅力がある。
セキュリティアドバイザー 西原 佑三子 氏2006年にシステムエンジニアから転身し、ホームセキュリティ商品の提案営業を担当する西原氏も、さまざまな顧客との触れ合いに魅力を感じている一人だ。
「人の役に立つ仕事がしたい、お客様と直接コミュニケーションできる仕事がしたい、というのが転職の大きな理由だったのですが、ホームセキュリティ商品の提案営業の仕事を通じてご家庭に足を運び、さまざまなお客様と交流できるところにおもしろさを感じています。新規参入企業の増加などに伴い市場競争は激しさを増していますが、実際の商談では商品力の高さで最終的に当社をお選びいただくケースが多く、やりがいは大きいですね。今後、さらに提案営業の経験を積むとともに、技術面の知識を高めることで、これから当社で働きはじめる人にも商品知識を分かりやすく教えられるだけの力を身につけたいと思っています」
ホームセキュリティ商品の提案営業において、折衝の窓口となるのは主婦となる事が多い。営業を担当するセキュリティアドバイザーの多くを女性が占めるのは、単なるセキュリティのプロとしてだけでなく、趣味や嗜好の話題に共通項が多く、円滑にコミュニケーションをとることができるからだ。セキュリティアドバイザーは、セコムショップという店舗を拠点に活動を行っているが、アドバイザーを経験後、将来的にショップ全体を統轄する店長などへステップアップするチャンスも拓けている。
さらに西原氏はこう続ける。
「前職はシステムエンジニアだったこともありハードワークを強いられた部分がありましたが、今の仕事では生活を大事にできる点も魅力です。営業先から直接帰宅する機会もありますね。お客様とのアポイント次第ですが、比較的自分のペースで仕事が出来ると思います。また、私が所属するショップでは、毎朝朝礼が行われ、上司や先輩とも気軽にコミュニケーションがとれる雰囲気があるので、女性にとって馴染みにくい技術的な知識なども必要に応じて補うことができます」
ちなみに同社では、フロントラインで活躍する人材の育成に力を入れており、プロフェッショナルとしての基本を身に付ける充実した新入社員入社時研修に加えて、日常業務を通じて上司や先輩社員から学ぶOJT、部門別・職能別に実施する、キャリアに役立つ最新の知識・技能を身に付けるための多彩なプログラムを準備した集合研修、グローバルな人材育成のための海外留学制度や積極的な自己啓発を支援する通信教育助成制度を設けている。OJTを除く研修は、多摩、御殿場、名張、阿蘇の研修センターで受講することが可能で、ハード・ソフトの両面で充実した環境が整っている。
また、社員の努力を公正に評価する、オープンで透明性の高い人事評価システムを備えている点も大きな魅力と言えるだろう。社員自らが申告した担当業務、成果、反省点と、職務ごとに最適化された合理的な評価項目の両面を冷静に分析し、そのつど結果を開示する仕組みが整っている。
さらに、社員の「安心」をも確保するべく、様々な制度に反映させていることも特筆すべき点だ。長期休暇制度から子育てと仕事の両立支援(次世代育成支援対策推進法に基づく認定を受けている)まで、充実した体制を整えている。
あなたの情熱と誇りを必要としている
人材採用部 主任 間野 泰昭 氏(右)
人材採用部 中西 彩 氏(左)あらゆる不安のない社会の実現を目指す同社では、情熱と誇りをもって社会にとって正しいことを追求できる人材を必要としている。義務感で仕事をするのではなく、自らの誇りのために、自分自身の満足のために仕事する。理想をもって、自信をもって、顧客にサービスすることを自分の誇りと思うことができる――そんな情熱の持ち主が今の同社が求める人材である。
同社が守るものは、建物そのものではなく、建物に関わる人々の時間、財産、そして将来におよぶ。そして、これらを脅かす不安を取り払い、人々がより人間らしい喜びに満ちた暮らしを満喫できる舞台を創り、維持することが最大の使命だ。そのような舞台のフロントラインに立ち、社会との接点を保ちながら正しいことを追求したいと願う人にとって、同社のビジネスは魅力的な存在となるだろう。
セコムショップ高度情報化、高齢化、犯罪の凶悪化など社会全体の不安要素が大きくなりつつある中、同社では現在を「第二の創業期」とし、「社会システム産業」を具現化するための重要なステップと位置付けている。世界最大級のセキュリティカンパニーをさらに成長させる原動力は、あなたの心の中に秘められている情熱と誇りかもしれない。
| 会社名 | セコム 株式会社 | ||||||||||||
| 企業の特徴 |
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| 資本金 | 663億円 | ||||||||||||
| 業績 |
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| 設立年月 | 1962年 7 月 | ||||||||||||
| 代表者 | 代表取締役社長 原口 兼正 | ||||||||||||
| 事業内容 |
・各種セキュリティサービス事業 |
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| 株式公開 | 東証一部 | ||||||||||||
| 主要株主 | ― | ||||||||||||
| 関連会社 | 総グループ会社数:192社(2007年3月31日現在) | ||||||||||||
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| 主要取引先 |
国内グループ契約件数 :約112万1,000件(2007年3月31日現在) (事業所約73万1,000件、家庭約39万件) 海外グループ契約件数 :約53万3,000件(2007年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 12998人 | ||||||||||||
| 平均年齢 | 37.6歳 | ||||||||||||
| 本社所在地 | 東京都 渋谷区神宮前一丁目5番1号 | ||||||||||||
| 交通案内 | JR山手線「原宿」駅(竹下口改札)徒歩5分 地下鉄千代田線「明治神宮前」駅(出口5)徒歩5分 |

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