株式会社 ポジティブドリームパーソンズ
人財開発室 室長 本多 正幸 氏
株式会社 ポジティブドリームパーソンズ

設立   :1997年7月

従業員数 :272人

事業内容 :レストラン事業、ホテル事業、フラワー事業、コンサルティング事業、ウエディングプロデュース及びウェディングに関する商品の販売事業、バンケット事業

自社運営のウェディングハウス「グラナダスィート」など、同業他社が施設の開 発競争を繰り広げるなか、ソフトを重視したサービスで個性を発揮する。ウェディングに不向きと言われたレストランに創意工夫を施し、レストランウェディン グを婚礼の形の一つにした。ノウハウを活かし、他事業者のウェディング部門の再生コンサルティングもおこなうほか、2007年夏にはホテル事業に参入。

株式会社 ポジティブドリームパーソンズ
中途採用手法とその課題について教えてください。

紙媒体、Web媒体、人材紹介を利用していました。弊 社は少数精鋭で運営していますので、大手同業他社と比較されると、どうしても大手にとられてしまう悩みがあります。

Web媒体に掲載しますと、ブライダル業界の人気もあって、非常に多くの応募をいただけますが、当社では、「立身型」つまり独立志向の強いコアな人材だけを採用しておりますので、結果的に採用に至る人数はぐっと絞られる形になります。弊社のターゲットと、広告を見る層のずれを感じますね。

「green」で採用した方について教えてください。

葉山のリゾートホテルのスタッフで、26歳の男性です。国内の大手一流ホテルから転職をしていただけました。実際、この職種は非常に採用が難しいのです。ただのスタッフで終らず、マネジメントや全体のプロデュースをしたいという志向を持った方を求めておりますので。その点、この方は非常に視点が高く、今後当社のコアとなって仕組みづくりに携わってくれると思っています。

「green」で得られたメリットは。

私は、「green」は人材紹介と同じだと思っていま す。弊社と「green」がすり合わせの上でコンテンツを作成し、その後はオンラインのキャリアアドバイザーが求職者をナビゲートしてくれますから ね。ただ、人材紹介よりも訴えかける母集団が圧倒的に大きくなるという点、コスト面で有利です。

現状、他社媒体に比べると応募は少ないですが、それは悪いことではないと思います。弊社のようなターゲット層がはっきりした採用をおこなう企業にとっては、むしろそこを強化していって欲しいくらいです。