
本社は米国メイン州。動物医療用検査の分野で、ワールドワイドで60%-70%のシェアを持つリーディングカンパニーで、製品・サービスの提供先は100ヶ国以上、 従業員数は全世界で4000名強の企業。検査における精度の高さと高い技術力を強みとする。
日本法人である株式会社アイデックスラボラトリーズは、動物医療に関する診断薬・検査機器・検査サービスといった多彩な製品・サービスを提供する。 ペットブームを背景に、直近2年間は2桁成長を実現。「食の安全」という面から注目が集まる産業用動物診断薬、牛乳品質検査薬・検査機器の事業、 水質診断事業も展開しており、いずれの市場においてもマーケットリーダーのポジションを築く。
取材日:08/1/22
基本的にすべての採用を人材紹介会社経由で行っています。コストがかさむのが課題でした。特に最近は、事業の急成長に伴って採用のレベルもアップしており、 年収レンジも上がってきておりますので、その分、紹介会社に支払うフィーも高くなってしまう傾向があります。また、特に大手の紹介会社でスクリーニングが機能しづらくなってきた感じを受けます。 当社のように100名規模の外資系の会社に対しては、紹介会社のサポートが少し手薄なのではないかと思っています。一方で、転職者も、実力があり優秀な方ほど直接応募をしてくる率が高い気がします。紹介会社の担当者との相性の良し悪しもデリケートな問題でしょうし、 自分でいい求人情報を見つけられるのであれば、紹介会社に頼る必要もないからでしょう。
日本でトップの有名国立大学の農学部を卒業された、30歳代の獣医師の方です。マーケティング職のプロダクトマネージャとして採用させていただきました このポストには、動物医療への深い知識と同時に、サービスを売る仕掛け作りに対する関心、論理性と実行力が求められます。なかなかこれらを満たす人材と いうのは見つからないのですが、この方はこれらを併せ持つ優秀な方でした。
色々な業界の経験者から応募がありましたが、驚いたことに、獣医師の方々から何件も応募がありました。彼らは紹介会社を使わずに自分で求人を探すケースがほとんどだからです。その意味では、「green」は紹介会社にまったく取って代わるサービスだったと言っても 良いかもしれません。