クックパッド 株式会社
日本最大のメディアを利用したマーケティング&テクノロジーカンパニー
執行役 新規事業開発担当
慶應義塾大学環境情報学部卒業
伊藤忠商事株式会社に入社、通信ネットワーク事業部 にて携帯電話などのモバイル端末の販売事業に2年間携わる。
その後起業し3つの事業を立ち上げ売却。2005年10月よりクックパッドに参加し広告事業の立ち上げに従事した後、現職に就任。
急成長を遂げ、多くのメディアから注目されているクックパッド。その成長の秘訣は何だと思いますか?
まず一点目に、ビジョンにブレがないことだと思います。
「料理を楽しくすることで心からの笑顔を増やしたい」
これを創業当時から徹底的に追及しています。
そして二点目に、「bestに集中するために、goodはやらない」が徹底していることです。
クックパッドが事業を行う上で大切にしている三つの輪、
「ナンバーワンになれるか」「料理が楽しくなるか」「儲かる仕組みがあるか」。
その輪がすべて重なった部分に集中することで、もっとも大きな成果を得られると考えています。
そして三点目に、「チームで達成する」を続けてきたということです。
今でこそ月間約450万人が利用するサイトになり、大手企業とタイアップも多くさせて頂いていますが
それは営業だけの力でも、サイト規模だけの力でも、商品だけの力でもなく
すべての要素が掛け算になっている結果だと思っています。
少人数ではあるけれども、いろんな得意分野のある人がそれぞれ能力を発揮してきたからこその結果であり
それぞれの分野の優秀な人が集まったからこそできたことでしょうね。
クックパッドに加わってからこれまで、思い出すとどんなことがありましたか?
私がクックパッドに加わった頃は、狭いオフィスに5,6人がひしめきあって仕事をしていました。
それまで私は大手商社の通信ネットワーク事業部にて就業後、自身で会社を経営していたのですが
クックパッドのことは知っており、自分の会社にはない成長性を感じていました。
「どうせだったら、上りのエスカレーターをかけあがって成長してみたい!」と感じてジョインして約3年。
どんどん会社が大きくなっていく中で、私自身も
「ビジネスマンとして、一人の人間として、マネージャーとして、経営者として」
それぞれの面で成長してきたのではないかと思っています。
自分自身が高められていないと誰もついてきてくれないですからね。
今後のクックパッドについて思うことは?
「料理を通じて心からの笑顔を増やす」ために今行っているのが
「毎日の買い物を楽しくしよう」ということです。
以前、もっと料理を楽しくするためには何をすればいいか、合宿して話し合ったことがあるのですが
そこで出たのが、準備し、料理し、食べるという一連の流れの中で
「準備」の工程がもっと楽しくなれば、料理はもっともっと楽しくなるのではないか、ということでした。
現在流通は価格競争に陥っていて、スーパーは単純に「必要なものを揃える」場所になりがちです。
でも、例えば食材の隣にメニュー提案があったら「今日はこれ作ってみよう!」というイメージが湧き
買い物をしている人に楽しみが生まれますよね。
実際に、ユニー様やイオン東北様と一緒に売り場づくりを行っておりますが、大変好評を頂いています。
今後は、クックパッドの強みである「インターネットの技術を正しく理解している」ことをもっと生かしていきたいです。
例えば、売り場でインターネットにつながったディスプレイが季節や地域性に合ったメニューを提案してくれることなどが
あるかもしれませんね。
どんな人がクックパッドに向いていると思いますか?
まず、ビジョンに共鳴できるということです。
「料理を通して心からの笑顔を増やす」ために、それぞれにいろいろなミッションが
課せられますが、常にビジョンを忘れずに、高い視点で仕事に取り組める方ですね。
よく例え話で出るのですが、レンガを積んでいる人に
「あなたは何をしているのですか?」と質問したときに
「皆が心休まるような教会を作っているんです」と答えられるような方です。
「レンガを積んでいます」ではなくて。
また、会社はまさに成長期にありますので、自分も一緒に成長したいと考えている方にとっては
千載一遇のチャンスです。
個性的で優秀なメンバーが集まり、新しいことに挑戦しようとしている中で
これまでの価値観や経験ではすぐに理解できないこともあるかもしれません。
しかしそれを素直に受け入れ、自分のものとして柔軟に吸収しようとする心をもった方であれば
すごいスピードで成長できると思います。
また、今いるメンバーに共通して言えるのは「とにかくこだわり抜く」です。
これと決めたら絶対にやり抜く。そのエネルギーはすごいですね。徹底的です。
その分メリハリのつけ方が上手で、遊ぶときは思いきり遊べる。そんないい雰囲気がありますね。
応募を考えている方に一言お願いします。
クックパッドは、まだまだ少数規模です。
このタイミングで入社するあなたは、間違いなく今後のコアメンバーになります。
「世界中に料理を通じて心からの笑顔を増やしたい」「もっともっと成長したい」
そんなあなたのご応募を心からお待ちしています。

