これまでの経歴や年齢関係なく、事業責任者を目指せるレベルの裁量と経験を積めることだと思います。
既存事業や新規事業でも、社長がワンマンで行うのではなく、難易度が高いものでもあえてメンバーに振り、ビジネスを通してメンバーを成長をさせる風土があります。
また、分析からの施策出しや実行までのスピード感がとても早く、とにかく事業にコミットする姿勢を学ぶことができます。
自分が出した施策で結果が出るととてもやりがいを感じ、当事者意識がさらに磨かれていく感覚がつきます。
ビジネスマンとして重要な、会社視点で物事を考える癖がつくため、市場価値が高い人材へ確実にステップアップできると思います。
・マネジメント層の少なさ
・少数精鋭な分、採用活動にかける時間が少くなり徐々に採用の優先度が下がってしまっているところ
素直で貪欲+走り続けられる忍耐力のある人だと思います。
上長からのフィードバックや新しく学ぶことが多い中で、素直に貪欲に吸収していく人はどんどん結果を出せるようになっていきます。
また、自己成長もタスク遂行も、粘り強く頑張れるかどうかがキーポイントになってくるので、その二つの力が強い人はdwingに入ったときに大きな成果を残せると思います。
「ベンチャーの環境に行けば成長できる」というイメージだけが先行していて、自分で勉強する習慣が付けられない人、学ぶ意欲がない人は難しいと思います。
教えてもらうスタンスではなく、自ら学ぶスタンスが常に求められるため、受け身が強いとチャンスと仕事がもらえずスキルアップも難しいと思います。