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株式会社Goofy

  • IT/Web・通信・インターネット系

「人×テクノロジー」の力で事業推進をサポート!Hands-on型のSFA/CRM運用・定着支援事業 <リブ・コンサルティンググループ>

平均年齢20代
残業少なめ
カジュアル面談歓迎

企業について

Salesforceのスペシャリストというキャリアを追求できるスタートアップがある。2019年に設立された株式会社Goofyだ。

Salesforceは言わずと知れた世界No.1のCRM・SFA。同社は、そのSalesforceを企業が使いこなすためのサポートを手掛けている。Salesforceの導入支援をしている企業は、日本にも沢山ある。同社が一風変わっているのは、導入支援よりも導入後の運用支援に強みを持っている点なのだ。

「SFA/CRM/MAを既に導入している企業のうち、60%以上がツールを有効活用できていないと感じているといわれています。当社のクライアントの多くが、導入済みのSFA/CRM/MAを使いこなせていないと感じている企業です。クライアントの業界や規模、課題に応じて営業生産性を最大化する体制をプロが専門的な知見を基に検討し、形骸化せず使い続けるための運用ノウハウまでを提案しています」(取締役・八木光氏)。

一般にSFA/CRMの導入支援のプロジェクトでは、要件を先に決めて開発するウォーターフォール型で進む。同社の場合、「導入」ではなく「活用」を目的とするため、クライアントの要望を小まめにヒアリングして要件をブラッシュアップしていく「アジャイル型」でプロジェクトは進む。

「プロジェクトを推進する中で、当初の要件が間違っているケースや要件を変えたくなってしまうケースは必ず生じます。導入を目的とする場合、多くはそのままプロジェクトが進み、導入後に“使えないツール”になってしまいがちです。当社のプロジェクトでは、クライアントのビジネスを深く理解した上で、実際の業務を効率化するためのツール構築を心掛けています」(八木氏)。

実際、Salesforceの活用において、システム構築だけでなく、運用体制や運用ルールの設計・実装、現場へのオンボーディング等も手掛ける。

「開発して終わりにならないよう、営業現場で活用方法が浸透するように現場工数を考えながら運用体制の整備や運用ルールの策定、営業現場へ運用方法や運用ルールのオンボーディングを行います。勉強会やレクチャー会等、手厚く支援しています」(八木氏)。

Salesforceの導入支援よりも導入後の運用支援に強みを持つ同社。その理由は、同社の出自に関係している。同社はシステム開発会社ではなく、Hands-on型のBPO営業支援をメイン事業とする会社であった。しかし、営業支援をする中で、Salesforceを活用したのが、そもそもの始まりだったという。

「営業支援をする中で、当社がSalesforceを活用していました。クライアントのデータを自社のSalesforceに入れて、SFAを使って報告をしていました。そうするうちに、SFA/CRMを導入しているクライアントから『SFA/CRMを導入したが使いこなせていない…』と相談を受けることが多くなり、Hands-on型のSalesforceの活用支援を始めました」(八木氏)。

営業支援のコンサルティングから始め、クライアントの要望に沿ってSalesforceの導入・運用支援も始めたからこそ、IT業界の会社とは少し異なる視点でSalesforceを扱っている。同社がSalesforceに対して特別なポジションを取れている要因だと言えよう。

「Salesforceは非常に優れたSFA/CRMツールで、使い方次第で何でもできます。ただ、何でもできるが故にどうすれば良いのか迷ってしまうクライアントが多いのも事実。当社は営業支援を手掛けてきたからこそ持っているノウハウがあります。一般的なシステム開発会社にはないノウハウなので、マーケットの中で高い価値を提供できると考えます」(八木氏)。

Salesforce導入後の運用支援に強い会社が少ないこともあって、同社には多くの依頼が集まっている。日本法人である株式会社セールスフォース・ジャパンから顧客の紹介を受ける等、急激な事業拡大も視野に入ってきた。

「2023年1月からセールスフォース・ジャパンとパートナーシップを結んで、Salesforce導入後の運用支援を提供しています。SFA/CRMの構築・運用支援を大手のコンサルファームに依頼すると高額になってしまいますが、当社の構築・運用支援はコストパフォーマンスも高く、中小企業でもSalesforceを積極活用してビジネスをグロースさせることができます」(八木氏)。

SFA/CRM/MAの運用・定着事業というありそうでない事業をメインに据えて、成長を加速させようとしている同社。2024年からは、経営コンサルティングを行う株式会社リブ・コンサルティングにグループインした。セールスフォース・ジャパンとの連携に加え、親会社とのプロジェクト連携が可能となり、より幅広い価値提供が可能となっている。更なる事業拡大をするためにSalesforceエンジニアを含めた人材の積極採用に踏み切った。

「追い風を捉えて、事業を一気に拡大し『Salesforceの運用・定着と言えば、Goofy』と言われるようなポジションを狙っています。そのためには、SalesforceコンサルタントやSalesforceエンジニアといったスペシャリストが必要。Salesforceのスペシャリストをキャリアに選択したい人材を広く募っています」(八木氏)。

Salesforceスペシャリストは、まだ市場にはほとんどいない職種。Salesforceの導入を進める開発エンジニアはいるが、運用・定着までを視野に入れた開発ができるエンジニアは少ないであろう。Salesforceコンサルタントもツールのセールスよりも導入後の運用・定着が鍵となるため、これもまた意外と少ないと思われる。

「Salesforceの運用・定着ノウハウを持つ人材は、まだ少ないと思われます。世の中のDXが加速すれば、Salesforceを導入する企業も増え、運用・定着のノウハウに対するニーズも増すと予測されています。もちろん、人材としての価値も高まります。ITエンジニアがSalesforceエンジニアになるだけでなく、事業会社の営業職でSalesforceを使っていて『Salesforceを極めたい!』と考えている人も歓迎です」(八木氏)。

7期目に入る同社は、2025年1月現在、約40名の組織。チームが4つあり、今後も10名前後のチームを複数作ることで、組織を大きくしていく計画だという。

「まだ小さな組織ということもあって、明確な役割分担をしすぎずにチーム内でメンバーが連携を取りながらプロジェクトを進める形にしています。そのため、新しいことにチャレンジしやすいカルチャーもあって、スキルアップしたい人材にはうってつけの会社だと思います。ポジションもこれから増えると思われます。だから、積極的に上のポジションを狙いたい人にもマッチするフェーズの会社です!」(八木氏)。

求職者の声

企業情報

会社名

株式会社Goofy

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > ITコンサルティング

IT/Web・通信・インターネット系 > ITコンサルティング

IT/Web・通信・インターネット系 > Webマーケティング・ネット広告

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、平均年齢20代、残業少なめ
資本金

8600000

設立年月

2019年11月

代表者氏名

山本 恭平・玉木 光

事業内容

・SFA/CRM/MAツールの選定〜運用定着支援
・マーケティング施策の戦略策定〜実行、管理
・devops型のDX支援
・営業コンサルティング
・採用コンサルティング

株式公開(証券取引所)

主要株主

リブ・コンサルティング

従業員数

40人

平均年齢

29歳

本社住所

東京都中央区日本橋2ー7ー1 東京日本橋タワー29階

株式会社Goofy
採用担当 柴田佳奈
弊社はSFA未経験の方も活躍中!様々なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。カジュアル面談も大歓迎です。お気軽にご応募ください!
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