SCSK北海道株式会社

～北海道の地にありながら全国のお客様から必要とされる特長のある企業を目指しています～

SCSK北海道の主な事業内容は、『企業向けの業務システムの開発』です。

とりわけ、
・DX事業…設備点検業務の効率化を図る自社商品「CHECKROID」や、畜産業向けのAIを活用したシステムの開発
・ソリューション事業…食品製造業向け自社ソリューション「TABECLA」や、人事・会計領域ソフトウェアの導入・運用保守
・システム開発事業…主に北海道の流通小売業向け基幹系システム開発や、アパレル業向けECシステム開発
・IT基盤ソリューション事業…セキュリティ、ハイブリッドクラウド、ITインフラ（サーバ、ネットワーク等）の構築
に特化しております。

少数精鋭の社員の高い技術力を武器に、北海道の地にありながら全国のお客様から必要とされる特長のある企業を目指しています！

良い仕事は良い仕事環境から生まれてきます。
SCSK北海道のオフィスは、常に人のぬくもりが感じられる、居心地良い、仕事への意欲が湧き上がる空間。
2005年度第18回日経ニューオフィス賞（北海道ニューオフィス推進賞）に選ばれました。

ビジネスの発想を支える洗練された3つのオフィス空間。
本社は、札幌有数の無柱空間が広がるアーバンネット札幌ビル4階。
札幌駅や大通に近く、地下歩行空間にも直結した好立地です。
情報通信インフラ、快適で機能的なビル設備、高いセキュリティの備わった絶好の環境です。
オフィスはモノトーンの上品で落ち着いた雰囲気、カンファレンスルームやレセプションルーム等も充実し、より仕事モードがアップ。

南1条オフィスは、本社から徒歩3分、地下鉄大通駅1番出口から徒歩1分、南1条通に面し、通勤やビジネスに優れた好立地、郵政福祉札幌第1ビル7階にあります。
ストレスのない大きな1フロアタイプのスペースに約100名が利用できる勤務スペースを備えています。
その他、ちょっとした打合せができるパーソナルテーブルやリフレッシュルームなど、仕事の効率向上と気分転換を考慮した機能的かつぬくもりも感じるオフィスです。

大通オフィスは、本社から徒歩4分、大通公園に面した場所にあります。
オフィスの窓からも公園の様子が一望できるため、四季の移ろいを感じられ、リフレッシュした気持ちで仕事に臨めます。
WEB会議や集中作業、少人数でのミーティングに利用できる個室ブース「ワークポッド」も設置されています。

いずれのオフィスも人を大切にし、人とのつながりで未来を創造しようという会社の姿勢が表れています。

SCSK北海道には、様々な個性を持つ社員がいます。
そんな社員が安心して働き・成長し続けることができるよう、当社では様々な支援制度を設けています。

▼フレックスタイム制（コアタイムなし）
基本的に9:00～17:30が就業時間となりますが、5:00～22:00の間で勤務時間を自由に決めることができます。

▼在宅勤務
事前に申請することで、在宅での勤務も可能です。社内ネットワークにリモート接続できるシステムを完備しています。

▼有給休暇の時間単位の取得
有給休暇を1時間単位で分割して取得することが可能です。個人の事情に合わせて柔軟な時間活用が可能です。

▼副業・兼業OK
事前に届け出て許可されれば社員が副業・兼業することが可能です。

▼業務手当
月20時間分の残業手当相当額を業務手当として一律支給します（月の残業時間が20時間を超えた場合は、実際の残業時間に応じて別途支給します）。

▼健康増進チャレンジ7
会社が社員の健康増進をサポート。日々の生活習慣や、健康診断・人間ドックの結果に応じて、インセンティブを支給しています。

▼育児休業
子どもが小学校に就学するまでの間、最大3年間、最大6回まで分割して育児休業することが可能です。

▼介護休業
要介護状態にある家族を介護する社員は、通算1年間介護休業することが可能です。

▼復職支援金
子どもを保育園に預けて復職する際には支援金として、3歳までの子供1人につき月額保育料の50％を支給（上限30,000円まで）します。

▼育児支援サービス費用補助
ベビーシッターや一時延長保育などを利用しながら勤務する場合、自己負担額の50%を支給します。

------

☆各種休暇制度
年次で付与される有給休暇とは別に、以下のような休暇制度を用意しています。

▼配偶者の出産休暇
配偶者の出産予定日の前後1か月以内で、年に3日まで有給休暇を取得できます。

▼マタニティ休暇
妊娠中の社員がつわりや妊娠検診を受診する場合、年に10日まで有給休暇を取得できます。

▼両立支援休暇
家族の看護や、子どもの予防接種・学校行事への参加、不妊治療の通院等の場合、年に5日まで有給休暇を取得できます。

▼バックアップ休暇
年次で付与される有給休暇をすべて消化した状態で病気・事故により休暇が必要な場合でも、年に5日まで有給休暇を取得できます。