POPOPO株式会社

IT/Web・通信・インターネット系

ふつうの会話は、もっと、おもしろくなる。

自社サービス製品あり

カジュアル面談歓迎

企業について

代表取締役岩城進之介（MIRO）
1990年代からVRにはまり、ヘッドマウントディスプレイを改造しては日常使いをしていた没入体験マニア。
Oculus RiftもDK1をKickstarterで手に入れ、さまざまなVR体験を仕事・趣味両面で開発する。その後、3Dアバターファイルフォーマット「VRM」を提唱・立ち上げ、メタバース・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」の技術を統括、株式会社バーチャルキャスト取締役CTOに。その後兼務にてPOPOPO株式会社を設立、代表取締役へ。

（続き）ほかに「ニコファーレ」をはじめとしたさまざまな没入体験システムや、ネット・イベント連動演出システム、ARキャラクターライブシステムなど先進的な取り組みを多数率いる。また、個人の趣味活動では「携帯動画変換君」の開発などの実績で知られる。ちなみに没入体験が好きすぎて「戦場の絆」筐体も所有している。おそらく世界で最初にフルトラ＋VR HMDで美少女になったおじさん。

わたしたちについて

POPOPO株式会社は、2023年8月に設立されたばかりのスタートアップです。が、おおもとは数年前へさかのぼります。

2018年。株式会社バーチャルキャストで3Dアバターファイルフォーマット「VRM」、そしてメタバース・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を開発・運営しているうちに、われわれはもう少し違ったかたちのアバターコミュニケーションがつくれるのではないか？という構想が立ち上がりました。

当時はまだふんわりとした構想でしかありませんでしたが、その後いくつかのプロトタイプ試作を経て、これはとてもおもしろいものができそうだぞ！と確信を得るにいたりました。そこで本格的に開発に取り組むためにあたらしく作った会社がこの「POPOPO株式会社」なのです。

今のわたしたちには、

- 長年積み上げた試行錯誤と、そこからうまれた素敵なアイデア
- 多数の特許をはじめとした、たしかな技術とすごいチーム
- 推進するためのビジョンとリーダーシップ

が、あります。

本当は、こっそり作ってリリースまで持って行くつもりだったのです。でも、次々と出てくるやりたいことに対して、圧倒的に人が足りていない！なので、立ち上げに協力してくれるかたを募集することになりました。

われわれは、まだサービスもリリースできていない、ベンチャーもベンチャー、ド・ベンチャーです。が、そんなときだからこそ味わえる、開発に参加する面白さは保証します。
「VRM」をつくった人が、本気でかんがえた、あたらしくて、おもしろいアバターコミュニケーションサービス。あなたも一緒につくってみませんか？