アイザック株式会社

100回の議論より、 1回の実験。
着想なんて、突拍子もなくていい。
アイザックはそんな「ラボのような会社」です。

Rubyコミッターである代表をはじめとした高い技術力と、
自己資本100%ならではの自由な意思決定で、
領域にとらわれない事業展開を続けています。

パーパス「すべての挑戦者が、生涯働きたいと思える場所をつくる」実現のため、
メンバーの好奇心と挑戦に最大限のリソースを投資しています。

世の中を変えるのは、いつだって小さな実験から。
私たちと一緒に、もっと制約のない挑戦をしませんか？

役職や部署といった立ち位置に関係なく、いつでも誰でも社内で挑戦者になれる組織を作っていきたいと考えています。
0から1を生むか、10を1000に展開するかは問いません。
メンバー全員が挑戦者で、平等に機会を得られる場所をつくり、「楽しい！」を共有できる仲間と生涯一緒に働いて、しっかり利益も出せる、そんなチームを目指しています！

「ワクワクを勝たせろ」
ビジネスとして挑戦をする以上、勝ちにいくことは当たり前。
だけど、ただ勝つだけではつまらない。
自分たちが「本当にワクワクしていること」で勝負に挑み、直面するであろう困難さえも、まるでゲームのように楽しみながら、ワクワクする純粋な気持ちを勝たせる。
その方が、普通に勝つよりずっと難しいけれど、その方が、ずっと楽しい。

ワクワクしている時が最高のパフォーマンスを出せるから、アイザックの文化のベースは「遊び心」。ポジティブなコミュニケーションや着想を大切にしています。


「Less is more - より少ないほうが、より良い」
ソースコードは少ない方がいい。社内ルールも少ない方がいい。前置きの長いメールや、メッセージもいらない。
「何を残すべきか？、何に集中するべきか？」を問い続ければ、本当に必要なことが見えてくる。

限られた時間と思考を、価値あるものに集中させるからこそ、コアに向き合い、本質を見極めています。


「Get things done」
中途半端に終わらせることが、一番かっこ悪い。
やってみたいと思ったことなら、最後まで考え抜いて、成果を出すまでやり切る。
うまくいかないことも、必ずある。それでもまた失敗を恐れずに、試行錯誤を繰り返せるか？

何より実験する姿勢を大切に、役職などに関わらず、一人ひとりが主体性を持って、トライ＆エラーを繰り返す姿勢を大切にしています。