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株式会社HYBE JAPAN

  • マスコミ・エンターテイメント・メディア系

HYBEは音楽に基づく世界最高レベルのエンターテインメントライフスタイル・プラットフォーム企業を目指します。

外資系
上場
自社サービス製品あり
シェアトップクラス
グローバルに活動
カジュアル面談歓迎

企業について

HYBEは「We believe in music」というミッションのもと、音楽産業のビジネスモデルにイノベーションを起こす、音楽を基盤とした世界最高レベルのエンターテインメントライフスタイル・プラットフォーム企業です。

韓国、日本、アメリカ、ラテンアメリカの世界4拠点に70以上の法人を持ち、約2500名の社員が働いています。


<3つの事業領域>
【音楽】
HYBEの「マルチレーベルシステム」では、複数のレーベル(BTSが所属するBIGHIT MUSICやSEVENTEENが所属するPLEDIS ENTERTAINMENTなど)が独立した組織として音楽制作からマネジメント、事業管理までを行うことで、インフラを共有しながら、アーティストの個性や特徴を生かしたクリエイティブ制作と活発な活動を実現しています。

さらに「マルチホーム・マルチジャンル」戦略で、世界4拠点の文化特性を反映した事業を展開しジャンルを拡大することで、K-POP以外の新たなファン層の獲得を目指しています。

【プラットフォーム】
「Weverse」は、ファンとアーティストがつながりを持てるコミュニティやLIVE、コンテンツ視聴、コンサートストリーミング、商品購入など、あらゆる「推し活」が一箇所で楽しめるグローバル推し活プラットフォームです。
世界累計DL数は1.5億を突破し、245の国と地域のユーザーが利用。K-POPにとどまらず日本や欧米のアーティスト、そして俳優など幅広い分野から160組以上が参加しています。

プラットフォームを利用するアーティストやユーザーのグローバル化が加速する中で、多様な声を積極的に反映しながら、サービスの改善や機能拡充を続け、プラットフォームとしての進化を続けています。

【テクノロジー】
テクノロジーを基盤とした未来成長事業部門はは、エンターテインメント業界の環境変化から生まれる新たな成長領域を戦略的に追求し、先取りしていく役割を担っており、HYBEの中長期的な新たな成長エンジンを確保することを目指しています。

具体的には、ゲーム事業、オーディオ/音声技術、生成AI、オリジナルストーリー(ストーリーIP)、オン・オフライン統合体験デザインなどが含まれ、今後も慎重に新たな投資を進めていく予定です。

現在日本では4つの法人が協業をしながら一つのチームとして日本で多角的にビジネスを展開しており、業界トップクラスの売上・業績を誇っています。

●HYBE JAPAN
HYBEの日本本社として、一般的な外資系企業の支社とは異なり、日本での事業における責任と権限を持っています。HYBEがもつノウハウやインフラを生かしながら、日本市場への深い理解に基づいたグローカリゼーションを推進しています。具体的には、HYBEアーティストの日本における戦略設計、音楽流通、公演、商品企画・販売やライセンス、広告などのIP関連事業、コンテンツ制作、宣伝・PRをはじめ、コンサートを中心に様々な体験コンテンツを展開する公演事業モデル「THE CITY」や、テーマパーク・集客施設などとのコラボレーションなど、事業を立体的に創造し新しい顧客体験を設計・実現することを強みとしています。

●YX LABELS
2022年にデビューしたグローバルグループ&TEAMが所属する、HYBEで唯一の日本のレーベルです。新人発掘・開発、マネジメント、音楽制作など、幅広いアーティスト活動事業を展開し、音楽産業のビジネスモデルに革新をもたらすことを目指しています。
2025年2月には新しいオーディション番組がスタートし、新世代J-POPボーイズグループがデビューする予定です。


●HYBE IM JAPAN
韓国に拠点を置くHYBE IMが開発・パブリッシングするゲームタイトルを日本向けにローカライズし、運営・マーケティング・プロモーションなどを行っています。パズルゲーム「BTS Island:インザソム」やリズムゲーム「Rhythm Hive」のようにアーティストIPや音楽を活用したゲームに加え、「星になれ ヴェーダの騎士たち」や「スキマで天下統一」などアーティストIPを伴わないゲームのパブリッシングも行っており、今後も複数タイトルのリリースを控えています。


●Weverse Japan
Weverseとファンクラブの日本運営を担っています。Weverseは韓国で誕生したプラットフォームでありながら、近年日本や欧米のアーティスト参加が加速しており、ユーザーも日本では前年比で22%増加するなど、大きな成長を遂げています。
Weverse Japanは、日本のファンやアーティストのニーズに寄り添い、より楽しく便利なサービスを提供できるよう努めています。

HYBEの雰囲気・カルチャーを3つのポイントでご紹介します。

①エンタメ業界未経験者が活躍するプロ集団
HYBEは、音楽制作や公演、グッズの企画制作、ゲーム、プラットフォームなど多様な機能を組織内に持っています。音楽、特に日本におけるK-POPの企業では各事業をアウトソースすることも珍しくありません。HYBE日本法人全体では現在、約350人の正社員が働いており、様々な事業に従事しています。
各法人が日本での事業において意志決定の権限と責任を持っているため、ビジネスをドライブすることができる、そしてそれをサポートすることができる各分野のプロフェッショナルが集まっています。
チームの業務は細分化されており、各分野のプロ同士が協業してシナジーを生み出しています。そしてそれぞれの機能という縦軸を、担当アーティストという横軸でまとめた「ONE TEAM」という組織体では、アーティスト戦略担当者が全体的な戦略や計画を策定し、同じ目標を達成するために各事業担当者がより具体的な計画をつくり実行していきます。
音楽やエンタメ業界への理解・関心も重要ですが、社員のバックグラウンドは様々で、戦略コンサルファームや広告代理店出身者、ブランドマーケティング経験者、IT・金融・エネルギー業界出身者など非エンタメ業界出身者が多数活躍しています。


②“業界にイノベーションを起こす” HYBE DNA
HYBEは理想とする人材像や組織文化をHYBE DNAとして3つのキーワードで示しています。
情熱:高い基準、絶え間ない改善
自律:水平的コミュニケーション、十分な権限と責任
信頼:共に成功するという信念
HYBE DNAでは「健全な対立」が推奨されており、顧客やアーティストにとってのベストを追求しながら、役職や経歴に関係なくフラットに意見を出し合える環境があります。
この価値観が、業界の慣習にとらわれず、新しい取り組みに挑戦するカルチャーを育んでいます。

<事業例:『THE CITY』>
HYBEが展開するコンサート連動型プロジェクトで、日本では2022年よりSEVENTEENのツアーにあわせた『THE CITY』を4回開催。従来の公演観覧・物販に加えて、公演開催都市全体でファンが楽しめるイベントや施設コラボを多数開催し、アーティストプロモーションにつながると同時に、地域活性化にも貢献。2024年には横浜市と連携協定を締結し市を挙げたプロジェクトに発展。『THE CITY』は社内でも多岐にわたるチームが連携して運営されている。


③グローバルな仲間・顧客
HYBE日本法人には様々な国籍の社員が在籍し、オフィスでは公用語の日本語以外に韓国語、英語、中国語などが飛び交うことも。
職種によっては韓国HYBEとの密な連携を必要としますが、全社員が韓国語を話せる必要はなく、韓国語が話せる人と話せない人では半々くらいの割合です。
様々な業界から集まり、また自分とは違う国籍や文化、価値観を持った仲間と一緒に仕事をすることになるので、お互いの違いを受け入れ尊重し合うことが非常に重要です。
日本市場を主な対象としつつも、サービスやコンテンツは世界中の顧客に届く可能性があり、多様な価値観を尊重したグローバル基準を意識しています。

募集している求人

クリエイティブ職(ゲーム/マルチメディア)の求人(5件)


エンジニア・技術職(システム/ネットワーク)の求人(4件)


クリエイティブ職(Web)の求人(2件)


営業職の求人(2件)


企画・マーケティング職の求人(2件)


経理・管理・バックオフィス職の求人(1件)

企業情報

会社名

株式会社HYBE JAPAN

業界

マスコミ・エンターテイメント・メディア系 > 放送(テレビ/ラジオ)・音楽・芸能

マスコミ・エンターテイメント・メディア系 > その他マスコミ・エンターテイメント・メディア系

マスコミ・エンターテイメント・メディア系 > ゲーム・エンタメ

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、外資系、上場、自社サービス製品あり、シェアトップクラス、グローバルに活動
設立年月

2017年09月

代表者氏名

ハン ヒョンロック

事業内容

HYBEは「We believe in music」というミッションのもと、音楽産業のビジネスモデルにイノベーションを起こす、音楽を基盤とした世界最高レベルのエンターテインメントライフスタイル・プラットフォーム企業です。

韓国、日本、アメリカ、ラテンアメリカの世界4拠点に70以上の法人を持ち、約2500名の社員が働いています。

<3つの事業領域>
【音楽】
HYBEの「マルチレーベルシステム」では、複数のレーベル(BTSが所属するBIGHIT MUSICやSEVENTEENが所属するPLEDIS ENTERTAINMENTなど)が独立した組織として音楽制作からマネジメント、事業管理までを行うことで、インフラを共有しながら、アーティストの個性や特徴を生かしたクリエイティブ制作と活発な活動を実現しています。

さらに「マルチホーム・マルチジャンル」戦略で、世界4拠点の文化特性を反映した事業を展開しジャンルを拡大することで、K-POP以外の新たなファン層の獲得を目指しています。

【プラットフォーム】
「Weverse」は、ファンとアーティストがつながりを持てるコミュニティやLIVE、コンテンツ視聴、コンサートストリーミング、商品購入など、あらゆる「推し活」が一箇所で楽しめるグローバル推し活プラットフォームです。
世界累計DL数は1.5億を突破し、245の国と地域のユーザーが利用。K-POPにとどまらず日本や欧米のアーティスト、そして俳優など幅広い分野から160組以上が参加しています。

プラットフォームを利用するアーティストやユーザーのグローバル化が加速する中で、多様な声を積極的に反映しながら、サービスの改善や機能拡充を続け、プラットフォームとしての進化を続けています。

【テクノロジー】
テクノロジーを基盤とした未来成長事業部門はは、エンターテインメント業界の環境変化から生まれる新たな成長領域を戦略的に追求し、先取りしていく役割を担っており、HYBEの中長期的な新たな成長エンジンを確保することを目指しています。

具体的には、ゲーム事業、オーディオ/音声技術、生成AI、オリジナルストーリー(ストーリーIP)、オン・オフライン統合体験デザインなどが含まれ、今後も慎重に新たな投資を進めていく予定です。

株式公開(証券取引所)

従業員数

300人

本社住所

東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル22F

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