職場環境

・在宅勤務：新型コロナウイルスの蔓延以前から在宅勤務制度を導入しており、 　在宅勤務の利用頻度は部署や社員により様々ですが、8割以上の社員が在宅勤務を利用しています。 　所属によっては、出社の必要がなければ基本的に在宅勤務を行うなど、フルリモートに近い環境で就業しております。 ・通信環境：全社的にzoomを導入。 　部署によっては会社から承認を得た上でチャットツールも導入しており、在宅勤務を推奨する中でも効率的なコミュニケーションが取れる環境を整えております。 ・オフィス環境：オフィス、所属によってはフリーアドレスを導入。 ・平均勤続年数：男性16.1年、女性15.3年。 　男女ともに長期的に働きやすい環境でございます。 ・国や市から下記の認定を受けております。 -えるぼし（最高ランク） -くるみん -大阪市女性活躍リーディングカンパニー -トモニン ・受動喫煙防止対策 　屋内禁煙

評価軸

・評価期間：1年間（4月～翌3月末） ・目標設定～評価までの流れ：所属長との年2回の面談を通じて決定。 　期初（4月～5月）に社員自身で目標を検討し、面談で所属長とすり合わせの上決定。 　期中（10月～11月）に中間面談を来ない、上期の振り返りや、必要に応じて目標の見直しを行う。 　期が終了した後（翌4月～5月）に所属長との評価面談を行い、決定。 　※評価面談は期が終了した後に行う1回のみ。 ・評価軸：2軸での評価。 ①役割行動および専門スキルによる「役割遂行度評価」：職群・職責ランクごとに定義された役割行動のレベル」との比較により評価。 ②目標管理(MBO)に よる「業績評価」：職群・職責ランクに応じた目標設定とその成果を基に評価。目標に対する達成状況の評価だけでなく、プロセスに対する評価も行う。

キャリア形成について

複線型のキャリアパス IT業界で成長していくためには、自分自身と向き合い、自らキャリアを積み重ねていくことが重要との考え方から、オージス総研では、社員が主体的にキャリアを実現できるよう、複線型のキャリアパスを用意しています。 上司との面談、メンター制度、キャリア相談窓口といった制度を通じ、自身の適性や目標、ライフスタイルの変化に応じて柔軟に軌道修正しながら、組織価値創造を牽引するマネジメントステージ、事業価値創造を牽引するプロフェッショナルステージのいずれかで目指すべきキャリア像を追求することを推奨しています。