常に成長実感を得られる点が主にやりがいにつながっています。
「背伸びすればクリアできるかもしれない」という絶妙なハードルの仕事に挑戦し続けられる環境なのでそれが叶っています。
成長するための新規プトダクトの選定や環境創りをしているので、配属タイトルや職種、タイミングによって挑戦の差はありますが基本的にはどのポジションでも実感できるように思います。
エンジニアリング、シナリオ、アートと、ゲームを作るための開発のどの分野においても属人性が高く、開発のノウハウを蓄積している組織的な仕組みが少ないです。
現在、技術蓄積、新規ゲーム開発を目的とした横断した部門も作っている最中ですので、まだまだ個人の能力に頼って開発を行っているところが課題です。
共感力が高く、会社の進む方向と自分のやりたいことをの足並みをうまく揃えられる方が活躍されている印象があります。
コミュニケーションを大事にする社風で、懇親会や社員旅行などで親交を深める機会が多いのも弊社の特徴ですが、そういった機会を活かして人と積極的に関わりチームで課題に向き合い、解決していくことに楽しみを感じている方が弊社には合っているように感じます。
ポジションや役職にこだわりすぎる人は合わないように思います。
中途の新人の方がリーダーになることももちろんありますが、階層が深い組織の作り方ではないので、役職名を手に入れたい方にとっては辛く感じるかもしれません。