こんな方と働きたい！

■技術成長 ・プロダクトの成長フェーズを楽しめる方 ・新たな技術を学び成長したい方 ・チームや組織の仕組づくりに興味がある方 ・組織・技術的な課題に対し他責にせず率先して解決できる方 ■valueへの共感 ・スピード感や変化、チャレンジを楽しめる方 ・アンテナを広くもって、新しい知識や技術などの学習意欲が高い方 ・明るく前向きに仕事をしていきたい方 ・プロフェッショナルの自覚を持ち、チームプレーで最高のパフォーマンスを発揮していきたい方 ・本質を追求し、諦めない気持ちで最後までやり遂げたい方

技術スタック

■インフラ ・AWS（EC2, ALB, ECS, CloudFront, Route53, S3, SES, SNS, Lambda, API Gateway, lasticsearch Service, Athena） ■開発言語 ・PHP（laravel）, Ruby（Ruby on Rails）, Go（gin） ・HTML, CSS, JavaScript（React, Next.js） ■ミドルウェア ・Nginx, Apache, Kubernetes, Docker ■データベース ・Amazon Aurora MySQL, Amazon Redshift, Amazon DynamoDB, mongodb ■CI/CD ・GitHub Actions, ArgoCD, AWS CodePipeline ■品質管理 ・SonarCloud ■監視 ・CloudWatch, prometheus, Sentry ■コミュニケーション ・Slack, Teams, Backlog,Notion

Engineering Mission

「新たな一歩」をValue Engineeringで実現する エンジニアの提供する価値によって誰かの課題解決や手助けをすべく、また技術へ挑戦し続けプロダクトが成長し、これからの当たり前を創ることを目指しプロダクト開発に取り組んでいます。

Engineering Culture（開発文化）

・ひたむきな失敗を支持する メンバー、プロダクト、事業が成長するためには、技術的な挑戦と学びある失敗が必要であり、メンバーが挑戦しやすい環境・チーム作りをとても大事にしています。 「メンバーの自律的な意思決定」、「その意思決定が事業・組織の方向性と揃っていること」 これらをベースに、高度なAgilityを備えているチーム作り、計画ある失敗を許容できる環境作りをしています。 ・チームを信頼し、信頼される自分になる チームメンバーに対して謙虚に誠実であることを大事にしています。 開発を進めるうえで様々な課題やシビアな判断を求められることがありますが、お互いが信頼できるチームでなければ乗り越えられず、長期的に大きな発展も生まれないと考えています。 お互いが気持ちよく仕事できるように、そのためには信頼できる仲間がいること、そして信頼される自分になることが私たちの考え方です。