株式会社パオン・ディーピー

当社は、2004年に(株)大都技研のモバイル及びPCコンテンツの企画・開発・運営を主として行う会社として設立された(株)ディーピーと、ゲームソフトの受託開発を行っていた(株)パオンが合併し、それぞれの事業内容を引き継ぐ形で2015年に(株)パオン・ディーピーとなりました。

過去には多数の企業をクライアントして、コンシューマーゲームやソーシャルゲームの開発を筆頭に、グラフィック、サウンド制作など幅広く展開をしてきました。
また、現在ではそれらの開発経験を活かし、自社でのオリジナルのソーシャルゲームの運営を行うなど、時代に沿った事業展開と柔軟に対応できる企画力と開発力を強みとしている会社です。

自社での運営については、2005年にフィーチャーフォン版の大都技研公式モバイルサイト「大都吉宗CITY」をオープンし、2011年にはスマートフォンアプリの市場に参入、同年にスロットシミュレーターアプリ、2016年には自社ソーシャルゲームの「エイリアンのたまご」、そして2017年には月額課金制サービス「大都吉宗CITY」の提供を開始しました。
現在は運営に注力し、東京に本社を構え従業員数約40名と少数精鋭ですが更なる会社の発展を目指し日々『最高のエンターテイメント』を模索中です。
自社ソーシャルゲームの「エイリアンのたまご」においては、より面白さを知ってもらうために会社の公式YouTubeやWikiを開設するなど積極的に色々な挑戦をしていきたいと考えています。

ボトムアップの提案も歓迎しておりますので、ぜひ悩んでいる方は応募してみて下さい！

(株)パオン・ディーピーは、自社ゲームの企画・運営と遊技機のシミュレーター開発・運営の二つの軸で持続的に成長をしている企業です。

自社ゲーム「エイリアンのたまご」はエイリアンを育成・交配してバトルを進めていくオートバトル育成RPGアプリです。現在500万ダウンロードを突破しており大手アニメとコラボイベントの実施や、公式YouTubeチャンネルを社員自ら運営し、多くのユーザーに愛されて7.5周年を迎えております。
また、月額課金制サービス（スロットのシミュレーターアプリを含む）では株式会社大都技研で大ヒットした「押忍！番長４」や「ＨＥＹ！エリートサラリーマン鏡」等の開発・運営をしています。

◆以下一例


【スロットアプリ】
■月額課金制サービス「大都吉宗CITY」
■スロットシミュレーターアプリ
「押忍！番長４」、「ＨＥＹ！エリートサラリーマン鏡」「押忍！番長ＺＥＲＯ」他「押忍！番長」シリーズ
「ＨＥＹ！エリートサラリーマン鏡」「吉宗」「秘宝伝」他

【ソーシャルゲーム】
「エイリアンのたまご」他