ソフトウェア開発者が負のスパイラルから抜け出すための支援をしています

すべての物がネットにつながり、便利で安全な世の中を作り出すために、ソフトウェアがますます重要になっています。 「動くだけのソフトウェア」は、初心者向けの本やネットでサンプルプログラムを参考にしながらであっても、時間をかければ作ることができます。 しかし、一度作った「動くだけのソフトウェア」は、その後のバージョンアップや派生開発の中で不良資産と化し、開発者を「逃げ出すことのできない負のスパイラル」に巻き込んでいくのです。 「品質が良いソフトウェア」を作るためには、ソフトウェア開発の専門知識と経験が必要です。 システム全体を俯瞰し、適切に抽象化することで得られる「アーキテクチャ」「モデル化」 多くの人が協調し、コミットしながら仕事を進められる「開発プロセス」「情報共有」「要求定義」 繰り返し発生する作業や無駄な時間をできるだけ省く「自動化」 早い段階で仕様や動きを確認するための「検証」「テスト駆動開発」 など エクスモーションはソフトウェア開発者を負のスパイラルから抜け出すための支援をしています。 自分も「助ける側」に立ちたいという方は、ぜひ、ご応募ください。

ソフトウェア開発に携わる技術者が技術志向を貫きつつ、高年収の夢を叶えられる、『技術者の聖地』を作ることが創業の目的です

エクスモーションは、ソフトウェア開発に携わる技術者が、技術志向を貫きつつ年収アップも目指せるような、『技術者の聖地』を目指して創業しました。 多くの企業では、マネジメント職が優位であり、技術職はある程度のところに「ガラスの天井」があります。 技術職のまま「ガラスの天井」を超えられる人は、一握りの”貫くことができる人”だけで、普通の人が普通にしていると、叶えることはできません。 エクスモーションは、技術力の高い技術者こそがリスペクトされる対象であると考え、技術志向を貫ける会社としています。 ちなみに・・・従業員の平均年収は908.5万円、平均年齢は37.6歳です。 コンサルタントだけに絞ると、もっと平均年収は上がります。 将来にわたって技術者であり続けたい、という希望をお持ちの方は、ぜひ、ご応募ください。