常識を非常識にやりぬく
わたしたち少数精鋭の仲間だけで、大きな組織以上によいサービスをお客さまに届けるためには、「期限を厳守する」などのあたりまえの「常識」をとことん「非常識」にやり抜くことが大切であると信じています。
どこまでもお客さま視点になろう
常に主役はお客さまです。技術や提供機能、自社のできること中心の視点で考えません。お客さまの事業の成長課題を考えて、お客さまが自力で解決できるようなソリューションの提供を心がけています。
最高の解決策を提供しよう
お客さまや市場に目を向けて、 たとえ手間がかかっても提供しよう。 「時間がないからこの程度で」というのは楽な道であるが、お客さまのことを考えずに実現できる愚策です。