成長市場であるSalesforceにおける自社プロダクトを中核に、Happy Work! Happy Life!を追求しよう
株式会社co-meeting
IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP
IT/Web・通信・インターネット系 > ソフトウェア/パッケージベンダ
IT/Web・通信・インターネット系 > システムインテグレータ・ソフトハウス
669万円
2011年03月
木村 篤彦
株式会社co-meetingは、B2B領域を主な事業領域とし、その中でも特に市場成長性が高いSalesforceに特化したプロダクト開発を行っている会社です。
SalesforceはB2BのSaaS業界で世界トップを誇っており、導入している企業は15万社以上と言われています。
Heroku/Tableau/Slackも買収し、今もなおその成長は留まることを知りません。
また、SalesforceはSaaSだけでなくPaaSとしての機能を持ち、さらにはAppExchangeというアプリマーケットプレイスも提供しています。
これらの特性から周りにコンサル/SI/アプリケーションパートナーを多く必要とし、大きなエコシステムを形成するに至っています。
ユーザーのみならずパートナー企業もどんどん増えており、今後ますますSalesforceの重要度は増していくと言われています。
現在、日本におけるSalesforce市場で大きな課題は、「Salesforceエンジニア不足」です。
海外に比べまだまだニッチな技術である印象を持たれがちで、市場がどんどん拡大していくのに対し、エンジニア人材の供給スピードは追い付いていないのが現状です。
つまり、Salesforceエンジニアは大変需要が高く、市場価値・希少価値の高いポジションであるということなのです。
弊社では、プロダクトの特性上、たとえばフロントエンド開発経験者の方がその経験を活かしながらSalesforceエンジニアとしてスキルを身に着けていくことが可能です。
フロントエンド×Salesforceというレア人材になることで、エンジニアとしての市場価値をさらに高めていける環境をご提供できると考えています。
非上場
8人
38.8歳
東京都新宿区袋町5-1 FARO神楽坂208