自社のプロダクトが世の中の誰かのためになっている、と実感できること。
ユーザーの方から「ITが苦手だが、そんな自分でもStockはすぐに使えた」というメッセージを頂くことが多いが、その度に自分の仕事で誰かにポジティブな影響を与えられていると嬉しくなる。
事業の成長速度と比較し、事業を牽引できるスキルのあるメンバーがまだまだ少ないこと。逆に言えば、これから入社する方にも十分事業をマネジメントする立場になるチャンスがたくさんある状態なので、ぜひ志の高いメンバーと切磋琢磨し、ともにチームに貢献できるスキルを磨いていきたい。
2023/07/31「自分のために」ではなく「誰かのために」と心から思っている人。
弊社は「世界中の非IT企業から、情報共有のストレスを取り除く」というミッションを本当に大切にして、何を決めるにも指針になっている。
なので、自然と社内のことでも、活躍している人は共通して「自分ではなく、誰かのために」と動いている印象がある。
業務に問題が生じた際に、相談をせずに自分ひとりで解決しようとする場合はなかなかうまくいかないと思います。とても風通しの良い組織なので、自分のミスや力不足を認め、すぐに周りの力を使って問題解決をしていける人の方が、活躍すると思います。
2023/07/31