株式会社アクトビ

大阪を拠点にデジタル領域のプロフェッショナルとしてデザインとテクノロジーを駆使し、クライアントのDX支援、もとより経営課題の解決を支援する技術者組織です。

代表の藤原がソフトウェアエンジニアとして経験を積み上げる中で「作る側が作るもののビジネスモデルを理解しないで良いのか？」という違和感を感じていました。

技術の進歩が早いIT業界におけるエンジニアのスキルは、積み上がっていくものとそうでないものがあり、積み上がっていくものの一つは、プロジェクト管理やソフトウェア開発におけるビジネス的な知識です。

この急速な市場変化の中心にいる優秀なエンジニアがビジネスまで介入し事業開発の現場に触れ、事業を作り、企業にとってもクリエイターのキャリアにとっても成長につながるそんな組織をつくりたいという思いでこの会社を創業しました。

当社はクライアントが達成したい目的を常に意識した開発を行う、「目的駆動型のテックインテグレーター」です。
主に展開している事業は以下になります。
└ デジタルトランスフォーメーション支援
└ ソフトウェアの企画・開発・運用
└ ブランディング
└ UX/UIデザイン
└ プロダクトの企画・開発・運用
└ Salesforceの運用支援・開発・コンサルティング
└ 技術顧問支援

当社ではモダンな技術選定に強みがありますが、その一方で「クライアントにとって新しいモノが"必ずしも良いとは限らない"」と考えています。あくまで「クライアントのビジネスを成功に導くこと」を最重要と捉えているため、最先端の技術とデザインで、ビジネスの本質を突いた開発に取り組んでいます。

「インターネット販売で売り上げを伸ばしたい」「社内業務を効率化したい」「自社のアセットを使って新規事業を創出したい」等、クライアントのあらゆる経営課題に対して、アイデアをイチから企画・設計し、課題の本質を問い続けています。常に“自分ごと”として考え続けることで、クライアントのパートナーとして、よりスピーディーな課題解決方法を創造します。

アクトビという会社は、この先30年、50年、100年先も成長を持続していく組織として構築をしています。

そして、社員全員が胸を張れる組織運営、事業を行いつづけます。
社会にとっての正しさと本質を追求し続け、それが我々にとっての正しさです。
現社会に対して価値をもたらす事業運営を行い続けることが、永年つづく企業体です。

そして、今現在においては、”デジタル” と”ビジネス” の融合というテーマに対して、本質を追求し続けることで組織運営を実行しています。

ビジネスの中心には必ず ”ひと” がいます。
社員やクライアント、関わるみなさんの人生にとって、”アクトビに入ってよかった”、”アクトビに発注してよかった”、”アクトビに出会えてよかった”
そういった体験をいくつも生み出し続けるために、どのテーマにおいても “ひとを育てる会社” としての成長をつづけます。