地域によって異なる事業体に提案を行いながら、公共交通の維持に貢献していく

取締役CSO プロダクト開発統括 清水 宏之氏（2022年2月入社）／鉄道会社のシステム子会社を経て、外資系ソフトウェア会社にてMaaSの取り組みを推進。長野県千曲市の温泉MaaS構築等を支援。プロダクト開発強化に向けた経営体制変更に伴い入社、現職に就く。

私は、外資系ソフトウェア会社に在籍中に顧客へのMaaSの企画提案を推進していたころからMaaS Tech Japanと接点を持っていました。顧客の課題に合わせた価値提供を行う上で、MaaS Tech ...続きを読む

地域の課題解決のハードルを下げ、豊かな暮らしを支えるプロダクト開発を目指す

プロダクト開発 マネジャー 丹呉 允氏（2022年4月入社）／新卒で官公庁に入庁し、まちづくりや地域交通に関わる仕事に従事。モビリティデータ活用やMaaSに大きな可能性を感じ、地域で多くの人との対話しながら先進事例を作りたいとの思いから、同社に転職。

私は現在プロダクト開発に向けて、どのようなプロダクトであれば自治体や交通事業者の方々に喜んでもらえるか、検討を重ねています。 当社はこれまでに様々なプロジェクトを手掛けており、地域が抱える課題や...続きを読む

スタートアップだからこそ自分の担当領域を限定せず、楽しみながら仕事をしていく

事業開発 シニアマネジャー 兼 プロダクト開発 木野 貴史氏（2021年4月入社）／新卒で外資系コンピュータ関連サービス会社に入社後、外資系コンサルティング会社に転職。その後完成車メーカーでコネクテッドカーのサービス企画等に携わった経験をもとに同社に転職。

完成車メーカーに在籍していた頃から、自動車のデータを活用して何らかのサービスに繋げることに興味を持っていました。自動車に限らず、これからは様々なモビリティデータの利活用が重要な時代になってきますから、...続きを読む

交通データの可視化を通して、人々の移動障壁を取り払うことに貢献したい

技術開発 シニアマネジャー 荒居 孝紀氏（2020年9月入社）／大手メーカーの技術職として、放射線医療装置や鉄道の保安信号装置等のセーフティインターロックに関わるシステム設計を担当。交通情報をインテグレートして利活用する新しい技術を習得するため、同社に転職

が現在担当しているのは、交通機関のダイヤや運行情報、旅客乗車履歴等のデータをクレンジングして分析、可視化する仕事です。世界的にはこのようなデータは地域の公共団体が蓄積していますが、日本では交通事業者が...続きを読む

プロダクト開発立ち上げのカオス状態を整備することに、楽しみながら取り組んでいる

技術開発 エンジニア 中村 優氏（2022年1月入社）／ソーシャルメディア関連企業に入社し、SNSのデータ基盤開発に携わる。プロダクト開発を志向した際、社内のスタートアップ支援事業を通してMaaS Tech Japanと接点があり、上司の勧めもあって転職。

交通系データ基盤の開発・保守・運用等、インフラ系の仕事に担当しながら、フェーズによってはアプリの開発等にも携わっています。 入社の時期がちょうどプロダクトの立ち上げのタイミングで、元々挑戦したか...続きを読む