株式会社VARK

「バーチャル×〇〇でNo.1サービスを創り出す」をビジョンに掲げ、3Dアバター向け動画作成支援ツール「VARK SHORTS」、
商品・サービスをアバターショート動画でPR出来るサービス「VARK SHORTS MARKETING」などの事業を展開しています。
また、3Dアバター用ショート動画作成ツール「VARK SHORTS」はリリース数日で10,000以上のユーザー様にご利用いただいております。

テンプレートにはTikTokやTwitterでよく見かけるような使いやすい動画から、かっこいい格闘シーン、素敵なダンス、どこかで見たあのシーンなど、さまざまなバリエーションがあり動画クリエイター数でいうと10000人以上、投稿動画の合計再生回数が1000万回以上と非常に盛り上がっています。
この盛り上がりを活用し、新たなビジネスも日々検討を重ねています。

新たに次のミッション、ビジョン、バリューを制定。

●ミッション：世界中に新しい可能性を創り出す
新しく、大きなことで世界を良い方向に推進する。「新しい」とは、“世の中にない”“完成されていない”といったこと。「大きい」とは、世界中に広がるというレベルを表す。

●ビジョン：バーチャル×〇〇でNo.1と認められるサービスを創り出す

これまで行ってきたバーチャルライブ制作かもしれないし、
世界最大のアバター動画投稿サービス「VARK SHORTS」
はたまたこれから生まれる新しいサービスかもしれない。

どれであっても一番ユーザーに認められたサービスを目指すのはワクワクしませんか？

ユーザーや提供者側が「思わず時間を使ってしまう、そのために時間を作りたくなる」
ようなエンターテイメントサービスを通じて経済活動を創出し、「事業」「会社」が持続可能な状態を作り上げる。

●バリュー
目的から考えよう
没頭しよう
最適なチームになろう

毎月の全社締め会で各事業部の状況共有等を行った後、「感謝祭」と呼ぶ親睦会を行っている。
極め付きは、「怒鳴ったらクビ」という不文律。ベンチャー企業で正解の誰も知らない事業領域で挑戦するということは決して楽なことでない、ストレスがないなんてことは嘘。そんな厳しい中でストレスを周りに向けてしまったら、組織の生産性が下がっていってしまうことが容易に想像できる。感情的にならず、あくまでもロジカルに考え、是非を議論し、心理的安全性の高い環境の構築を目指している。

そんな同社が求める人材像は、日々の変化をキャッチアップすることが好きで、アジャイルに業務を進めていくスピード感がある人。そして、同社のバリューにフィットする人材。
唯一無二のバーチャルサービスを武器に未開の市場へ挑戦する同社。大きなやりがいがあるに違いない。