勤務時間補足

フレックスタイム制（コアタイム10：00～16：00、標準労働時間1⽇8時間） ※勤務可能時間は5：00〜22：00です。（中抜け自由） ※試用期間中は9：00～18：00の勤務となります。

コミュニケーションを大切にしたリモートワーク

コロナが流行する以前から、京都オフィスで勤務しながらも東京のクライアントへサービス提供をしてきました。リモートでのやり取りでも、事業戦略や企画の提案ができる関係性ができるように、MTGでは、議題だけを話すのではなく、アイスブレイクからスタートをし、お互いのことを知ったり、一人ひとりのその日のコンディションへ気配りできるように心がけてきました。 コロナ後は、社員もリモート中心の働き方に変わりましたが、今まで培ってきたカルチャーをベースに、対面でなくても気軽に相談しあえるコミュニケーションを創っています。 また、キックオフなど半年に2～3回程度を出社し、顔を合わせる機会もあります。 その他にも、社員会や先輩をお誘いできるランチイベントなど、任意のイベントも開催されており、個々人の判断で対面の社員同士の交流もできます。

市場価値を高める評価制度

「ポータブルスキル」「職務グレード」「業績貢献」の3つの観点で、半年に1回、評価を行っています。また、評価は直属の上長だけで行うのではなく、役員・DivM（部長クラス）・GM（課長クラス）のメンバーが議論して実施し、公正な評価ができるように努めています。 ◇ポータブルスキル 経済産業省が定めた「社会人基礎力」をベースに、どこの会社に行っても活躍できるスキルを評価軸に定めています。 だからこそ、「その会社でしか活躍できない人材」ではなく、「どこの会社でも活躍できる人材」として成長できる土台があります。 ◇職務グレード エンジニアやディレクターなど、専門職ごとのスキルについての評価軸です。 エンジニアの評価軸の中では、PMを目指す軸と技術を深める軸と両方のキャリアを目指せるようになっています。 ◇業績貢献 半年ごとに、チーム・個人がクライアントや会社業績に貢献状況をベースに評価を行います。 スキルを身につけたことだけではなく、クライアントや会社への貢献も評価できるようにしています。