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FastLabel株式会社

  • IT/Web・通信・インターネット系

AIインフラを創造し、 日本を再び「世界レベル」へ

上場を目指す
自社サービス製品あり
シェアトップクラス
カジュアル面談歓迎

企業について

FastLabelは、AIの開発・運用を支える「AIインフラ」の役割を果たすことをミッションに掲げ、お客様のAI開発における「データの課題」を多面的に解決する事業を展開しています。

・AIモデル開発に必要なデータ不足を解決する「データセット提供」
・教師データ作成のノウハウ・リソース不足を解決する「アノテーション代行」
・モデルの精度改善をデータ面から支援する「モデル開発支援・データコンサルティング」

といった「プロフェッショナルサービス」とともに、
煩雑なデータ管理・作業管理と解決するクラウドアプリケーション「FastLabel Data Factory」のご提供により、
サービスとプロダクトの両軸でお客様のAI開発をご支援します。

2024年には、生成AI学習のための専門的なデータ作成を支援する「生成AI開発データ作成」サービスをスタートしました。

「AIインフラ」としてお客様に伴走するデータパートナーとなり、お客様がAI開発に集中できる環境を提供し、AI開発プロセスの高度化・AI精度向上に貢献してまいります。

『AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へ』というパーパスを起点に、私たちは日本産業をDXすることに挑戦しています。

1990年から現在まで日本は世界と大きな差をつけられました。名目GDPは全くと言っていいほど伸びておらず、まさに失われた30年を過ごしています。ではなぜ、世界とこのような差がついてしまったのでしょうか。それはソフトウェアの進化です。GoogleやFacebookなどに代表されるIT企業が時価総額ランキングに名を連ね、まさにソフトウェアが世界を席巻した30年間でした。

日本を再び世界レベルへ押し上げるには、これからの30年で浸透するテクノロジーに賭ける必要があります。私たちはそれがAI技術だと確信しており、AIインフラを創造することで、日本企業ならびに、日本の産業を改革します。

パーパスを実現するために、私たちは3つのバリューを大切にしています。

・Customer Geek
お客様の成功が我々の成功である。誰よりもお客様のことを理解し、信頼に足る存在であり続ける。

・Issue Driven
世界レベルに追いつくためには、最速最短で成果を出す必要がある。テクノロジーの可能性を信じ、本質的な課題のみを解決していく。

・No Buts
前人未到の挑戦に困難はつきものだ。できない理由を考えるのではなく、できる理由を考え続ける。

お客様の成功が我々の成功です。
お客様の成功を実現するために、本質的な課題の解決に向かう姿勢と、未知の課題に対しても「できる理由」を考え続けるマインドを備えたメンバーとともに、FastLabelは新たな世界の実現を目指していきたいと考えています。

インタビュー

FastLabel株式会社のインタビュー写真
代表取締役 CEO 鈴木健史 早稲田大学大学院創造理工研究科修了。在学中、国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。大手ERPベンダーで、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェクトを経験後、法人向けフードデリバリー企業を共同創業。その後、独立しFastLabelを創業。

── FastLabelの起業に至った経緯

起業の原点となる経験は、大学・大学院での機械学習の研究にさかのぼります。ベンチマークデータに対して如何にアルゴリズムの改善をしていくことでAI精度向上をしていくべきかという形で、そのテクニックの新規性を押し出した論文を書くような活動をしていました。

その後、新卒で入社したエンタプライズ企業向けのソフトウェアを開発している企業でのプロジェクトを通じ、どれほどデータの質が重要かを痛感しました。

アルゴリズムを実装するのは1-2日くらいでできたのですが、良質な教師データを用意する方に1ヶ月くらいかかり、データ作りに苦労した覚えがあります。


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企業情報

会社名

FastLabel株式会社

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、上場を目指す、自社サービス製品あり、シェアトップクラス
資本金

1億円

設立年月

2020年01月

代表者氏名

代表取締役 鈴木 健史

事業内容

AIを開発・運用する上で不可欠な「AIインフラ」の役割を果たすことをミッションに掲げ、日本企業と日本の産業の改革を目指しています。高品質な教師データの提供、AIエンジニアによるモデル開発支援、データ活用の基盤となるプラットフォームの提供、といったサービスとプロダクトの両軸で、お客様のAI開発をご支援します。

株式公開(証券取引所)

非上場

主要株主

インキュベイトファンド、NTTドコモ・ベンチャーズ、MPower Partners Fund、ジャフコグループ、ジェネシアベンチャーズ、Salesforce Ventures、Sony Innovation Fund、セーフィー、DBJキャピタル、パナソニックくらしビジョナリーファンド、丸紅

主要取引先

トヨタ自動車株式会社、ウーブン・バイ・トヨタ株式会社、株式会社アイシン、株式会社デンソー、パナソニックホールディングス株式会社、ソニー株式会社、株式会社リコー、LINEヤフー株式会社、株式会社サイバーエージェント、株式会社NTTドコモ、川崎重工業株式会社、鹿島建設株式会社、住友電設株式会社、株式会社ジェイテクトなど

従業員数

80人

平均年齢

35歳

本社住所

東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル24階

F
FastLabel株式会社
採用担当 小田萌未
弊社は「Forbes Asia 100」に選出された上場準備中のAIスタートアップ企業です。弊社の事業やパーパスに共感頂ける方は気軽にご応募ください!
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