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株式会社ブレイブテクノロジー

  • IT/Web・通信・インターネット系

業界初!LINEミニアプリの順番待ち/呼び出し通知サービスを提供

自社サービス製品あり
シェアトップクラス
残業少なめ
カジュアル面談歓迎

企業について

ブレイブテクノロジーは、“待ち時間をデザインする”をテーマに、業界初のLINEミニアプリを使った順番待ち/呼び出し通知サービスを提供している企業で、LINE Technology Partnerの「LINEミニアプリ部門」において、初回のパートナーに認定されました。

現在の主なプロダクトは2つです。

●『matoca(マトカ)』
回転寿司や人気カフェなど行列店に置かれている整理券発券機のような順番管理システムで、「誰でもカンタンに5秒で発券できる」「お店の方がカンタンに呼び出しができる」ことをコンセプトに作りました。

発券方法は用途に応じて3つ用意しています。
①お客様が店頭で発券
②店舗スタッフが発券
③お客様がLINEから発券

発券したあとは、
お客様は、簡単な操作でLINEで呼び出し通知を受ける設定ができます。
店舗は、簡単にLINEで呼び出しができ、LINEユーザーではない来店客には、自動通話の電話呼び出しも可能です。

これによって、お客様側の「お店の中や近くで待たず、待ち時間を有効活用したい」というニーズと、店舗側の「待合スペースの混雑を減らしたい」「呼び出し業務を軽減したい」などのニーズに応えられるサービスです。

●『yoboca(ヨボカ)』
LINEで呼び出しが可能になる呼び出しシステムです。
お客様は、お店の中や近くで待たなくて良くなるため、待ち時間を有効活用できます。
導入店舗は、待合スペースが減るだけではなく、フードコートで渡される呼び出しベルのような専用端末も必要ないため導入コストを削減でき、メンテナンスや感染症対策も不要になるメリットがあります。
特に、リユース店、リペア店、クリーニング店など、受付後に一定の待ち時間を経てからお客様を呼び出す業態に広くご活用いただいています。


『matoca』『yoboca』のいずれもLINEミニアプリのため、利用したお客様を「LINE友だち」として獲得しやすいのも特徴で、導入企業は、新商品やイベントの情報を配信し、リピート対策を行うことが可能になります。

こうした点が評価され、2023年6月現在で大手飲食店チェーンをはじめ、1,600店舗以上に導入されています。

ブレイブテクノロジーは、2011年8月に創業しました。
代表の磯本は、もともと電気回路設計、基板設計などの出身で、インターネットの盛り上がりを受けIT業界に転進し、携帯電話の組み込みソフトウェアなどの開発を始めました。

ソフトウェアエンジニアとしての経験を重ねていた2008年。その年に発売された「iPhone 3G」を見て「業界が変わる」と直感し独立の準備を始め、2011年ブレイブテクノロジーを立ち上げました。

最初は受託開発を行っていましたが、2016年、LINEがAPIを公開したことをきっかけに、LINE関連アプリ開発に軸足を移しました。
そんな中ある飲食店から、順番待ち・呼び出しができるアプリ開発を相談され、「他のアプリはダウンロードや登録が必要だが、LINEミニアプリならエンドユーザーの手間を大幅に軽減できる」と提案し、2017年「LINEで順番待ち」(後に『matoca』に変更)をリリースしました。

しかし多くの飲食店から「LINEの通知で本当に店へ戻ってくるのか」と不安がられ、しばらくの間、営業に苦戦しました。

そんな状況を一変させたのはコロナ禍でした。
多くの飲食店で客足が途絶える中、行列ができるほどの人気店では「待ち合わせスペースの“3密”を回避したい」という新たなニーズが生まれました。そして、大手有名コーヒーチェーンが採用を決めると、それが事例となり問い合わせがくるようになりました。


紆余曲折の中、時代の変化や波に敏感になり、時に大胆な決断や方向転換をしながら、今のブレイブテクノロジーがあります。
この先も変化し続けますが、いま掲げるミッションとビジョンは以下です。

●ミッション:
人々に平等に与えられた時間。私たちは、待ち時間に費やす時間(とき)をデザインし、最高に有意義な体験を提供し、世の中に大きなインパクトを与えます。

●ビジョン:
待ち時間を笑顔で過ごせる世の中にする。そして、従業員一人ひとりの人生を豊かにする。


当面は『matoca』『yoboca』の機能更新とユーザー拡大に集中し、どの街に行ってもこれらのサービスが使われている世界観を目指したいと思っています。

2023年7月現在、社員数は10名です。3年後までに20人程度まで増やし、サービスの導入数やユーザ数、そして売上も倍にしたいと思っています。

そのために価値観や行動指針(クレド)に共感してくれる人と一緒に、社員もサービスも会社も成長しませんか。

●価値観:
“お客様目線”を大切に
私たちは“つくりたいモノ”“つくれるもの”をつくるのではなく、世の中に本当に“必要なものだけをつくる”をポリシーとし、利用する側と利用してもらう側のそれぞれの目的を実現させるための全てのことを提供します。

●行動指針(クレド)
1.本質を捉える ~物事を柔軟に見る“思考力”~
2.提案マインドを持つ ~前向きな心を表す“姿勢”~
3.爆速レスポンス ~物事を瞬時に見極めて動く“行動力”~
4.期待を超える ~相手のことを思う“創造力”~
5.体調を整える 〜周囲に気配りをし先々を考える”生き方”〜


働き方は、東京オフィス(千葉県流山市)への出社が基本となります。
営業と開発の距離を近くし、ユーザーの声を即座にプロダクトに反映させる環境づくりを重視しています。ちなみにオフィスは「流山おおたかの森」駅から徒歩1分、築1年程度の新しいビルです。

残業は月平均10時間未満です。
トラブルがあれば営業時間外でも迅速に対応することがモットーですが、その代わり普段は定時で帰るという習慣が根付いています。

求職者の声

企業情報

会社名

株式会社ブレイブテクノロジー

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > モバイル/アプリサービス

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、自社サービス製品あり、シェアトップクラス、残業少なめ
資本金

3960万円

設立年月

2011年08月

代表者氏名

磯本 悟

事業内容

誰もが経験する「順番待ち」
私たちは「待ち時間を有意義な時間」にするために、LINEミニアプリの技術を使ったサービスを提供しています。

matoca|マトカ
どこにいてもLINEを使って並ぶことができるLINEミニアプリを使った順番待ちサービス
近所のお店でも、ちょっと遠くのお店でも、いま何組待ちかが分かります。
おなたの順番が近くなったらLINEに通知が届きます。

yoboca|ヨボカ
店舗買取業態(リユース業)やフードコートに最適なLINEミニアプリを使った新しい呼び出し通知サービスです。呼び出しベルの代わりにLINEを利用することで初期導入コストの削減や感染症対策に貢献します。

株式公開(証券取引所)

非上場

主要取引先

LINE株式会社 三井住友カード株式会社 日本電気株式会社 株式会社コメダ シャープマーケティングジャパン株式会社 <順不同敬称略>

従業員数

10人

平均年齢

38歳

本社住所

千葉県流山市おおたかの森西1-2-3(本店は創業した大阪になっていますが、本社機能は多くのメンバーが出社する千葉県流山のオフィスにあります)

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