CXRエンジニアリング株式会社 - 世界中の金融業界をUpdateし、一人でも多くの人に最高のトレード体験を提供するITシステム開発会社
日本市場でのTradingViewの普及と法人クライアントへの導入を促進します。証券会社やFX会社に最高の顧客体験を提供し、TradingView導入をサポートします。
●調査内容 ・TradingViewの日本法人のマーケット調査 ・TradingView本部への状況報告 ・Japanにおける課題と改善点 ※実際に、各社にインタビューをする場合、弊社ひろぴーの名前を使って、アポイントを取れるため、話がスムーズに進みます。 ●広告関係の知識 日本法人は、TradingViewを基本的に「無料プラン」で導入しています。 そのため、TradingViewにJapanは、広告が収入源になっています。 例えば、CPM方式、単価設定、クリック単価など一般的なWeb広告知識の習得は必要になります。 ●TradingViewでPick upする記事の選定 TradingView userが毎日、多数の記事を投稿してくれます。 その中から、一定基準に見合う記事をPick upし、TradingViewに掲載する。 まさに、これは株、FX、暗号資産など商品の枠を超えてPick upするので、幅広い知識を習得することができます。 ●勤務日 完全週休二日制 まれに日本の祝日に海外会議がセットされるが、自由に時間調整可 ●定例会議 ①対ロンドン 日本時間:17時~19時スタートが週3回 ロンドンの午前時間帯が基準 担当者:トリリンガルの女性で英中日を話す ②対NY 夜22時開始が隔月1回 グローバルの会議 ●稼働時間 ・業務委託契約の場合 16時~20時 1日4時間×平日5日間 ・フルタイムで契約社員を希望する場合 10時~18時 フレックスタイム制 ーーーーーーーーーー ●チームの文化 ①目的のために自らActionを決めて、動ける人 ②マーケティング、ビジネス感覚を持っている人 ③金融関係の知識は必須 ①について 私たちは、まだ社員30名弱のベンチャー企業です。 マニュアルがきれいにあるわけでもなく、マニュアル通りに仕事をしてほしいわけでもありません。 これまで、「自分が提案してきたことが、なかなか実現できなくて、、」と思っている方にはぴったりです。 逆に、1から10まで手取り足取り教えてもらいたい人には向いていません。 トレーダーに最高の顧客体験を提供するために、TradingViewを日本の法人クライアントへ提案する。 そのために必要なことをやる。 こういう文化です。 ②について マーケティング調査に行く会社は、どこも名の知れた有名会社です。 その会社に有用なTradingViewの使い方は何か? そして、その証券会社、FX会社、暗号資産取引会社の先にいるユーザーは何を求めているのか。 これを考えて、マーケティングをする必要があります。 そのときに、必要な知識が、マーケティングとビジネス感覚です。 相手の求めていることを、言語化し、共有し、価値を伝えていく。 単純なことですが、これがマーケティング×ビジネスで求められていることではないでしょうか。 ③について TradingViewを使っている人は、すでに金融知識を持っていると思います。 金融知識がないと、この業務はFit(フィット)しません。 証券、FX、暗号資産のどれか1つにでも強みがあり、それを軸にして、広げて頂きたいと思います。 ●CXRのここがすごい ・離職者ゼロ 2024年が始まってから、まだ一人も離職者が出ていません。 事情があって、正社員から業務委託へ転嫁した方が1名いますが、正社員での離職は0(ゼロ)名です。 ・多様な働き方 弊社は約20名以上の業務委託者とつながっています。 業務委託者から正社員になる方もいれば、正社員から業務委託になる方もいます。 Life stageやそれぞれの状況に応じて、柔軟な働き方を採用しています。
募集背景
●TradingViewを使って、トレーダーに最高の顧客体験(Cutomer Experience)を提供したい TradingViewを通じて、分析をし、有用な情報に触れることにより、日本のトレーダーに最高の顧客体験をして頂きたい。それが私たちの想いです。 これだけ素晴らしいTradingViewが、日本に広まっていないことに、私たちは疑問を持っています。 トレーディング初心者であっても、そのレベルに合わせて、TradingViewを使いこなせるように、まずは日本企業への導入から始めていきます。 それを一緒にやってくれる仲間を募集しています。
配属部署
トレーディング企画部
概要
●TradingViewのJapanにおけるMarketing(マーケティング)をする そのうえで、日本の法人クライアントへの導入を拡大する ●弊社代表の想い 加藤宏幸(業界ニックネーム:ひろぴー)は、 TradingView Japan Marketing Directorとして、TradingViewの日本国内普及に尽力をしています。 TradingViewは、トレーディングの分析ツールとして、業界では、世界的に有名なものです。 これにより、日々のトレーディングが、より楽しく価値的になるように。 そして、トレーダーに最高の顧客体験を提供できるようにしていきたいと思っています。 しかし、日本国内の法人企業は、世界と比較するとまだまだ導入がされていません。 こうなると、実際にユーザーとして使う私たちのもとにTradingViewが届くのは、いつになるのでしょうか。 世界中のトレーダーは、あらゆる分析ツールを駆使してトレーディングをしているのに、日本だけが「素手」で立ち向かっているようなものです。 だからこそ、TradingViewをいうツールを使い、日本のトレーダーに最高の顧客体験を提供したい。 これが、私たちの原点です。 そこで、私たちは、日本の証券会社、FX会社、暗号資産取引会社などに、TradingViewのマーケティングをし、導入提案をしています。また、日本の各会社から頂いた意見を、TradingView本部に伝えて、本部と一緒に必要な改善をしています。 私たちと一緒に、最高の顧客体験を拡大する仲間を募集しています。
この仕事で得られるもの
現在、弊社でTradingViewを担当しているY.Yamanaka(TradingView Growth Director in Japan)は、 1982年にBank of Americaに入社をし、最終的にはVice Presidentにまで昇格をしました。 その後、SMBC Nikko Securities Inc.で、Deputy General Managerとして活躍をし、 現在は独立をしています。 金融の道をすでに40年以上歩んできている大ベテランです。 このYamanakaと、TradingViewの国内普及を担当して頂きます。 Bank of Americaで働いていた人から金融業界の表と裏も含めて、学ぶことができる最高のチームです。 私たちは、このTradingView担当者にも、最高の体験をして頂けるように準備をしています。
勤務地
【勤務地詳細】 〒105-0003 東京都港区西新橋3-25-31 愛宕山PREX8階 【アクセス】 ・都営三田線「御成門」駅徒歩3分 ・東京メトロ日比谷線「神谷町」駅徒歩6分 ・都営大江戸線・都営浅草線「大門」駅徒歩11分
待遇・福利厚生
◥◣ 就業スタイル ・ライフステージの変化に合わせて働く場所や時間を設定することが可能です ・ 出社は自由のためオフィスに来て仕事をする人もいれば、地方移住をして自分の好きな環境で働いている人がいます。メンバーの多くが多様な働き方を実践しています ◥◣ 働く環境 ・コロナ前からリモートワークを導入、全職種フルフレックス制度を採用しており、はたらく環境づくりは日々アップデートしていきたいと考えています ・学びのための書籍購入やセミナー参加費用のサポートなど、スキルアップのための施策も積極的に取り入れています ・オフィス内は禁煙です(ビル内に喫煙スペースあり)
休日・休暇
・毎週土曜と日曜を休日とする完全週休2日制 法定休日 :日曜日 法定外休日:土曜日、国民の祝日 ・年末年始:毎年12月31日から翌年1月3日 ・夏季休暇:7月~9月の間で3日間自由取得 ・年次有給休暇(入社日から6か月後に10日間付与)
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