刹那的な利益より恒久的な信頼を

指標としての売上目標を持っていますが、売上をゴールにしていません。 目標を追いかけることと同じ様に本質を見失わないことも大切です。 本質を見失うことによりお客様に最適なサービス提供をすることが難しくなると考えており、目標数字はメンバーと組織の成長のために必要な指標ではあるものの、売上目標達成のために不誠実なことを行う。ということは決してありません。

適切なコミュニケーションを

積極的に直接的なコミュニケーションをとることを大事にしています。 横断的な業務での連携、他部門との協業も多く、そこからたくさんの変化が生まれます。 コミュニケーションをより活発にするために、 飲み会、ランチ代の半額または、社内会議費の全額をサポートする制度もあります。

その答えを用意する

お客様の抱える課題の解決策をあらかじめ準備された状態にしておくために、チーム毎に何ができるのか？本質的な課題はどこなのか？を追求しています。 チームプレーの力で小さな歯車から会社という大きな歯車を回し、会社全体の成長を目指しています。

子供がいても働きやすい

今は20代のメンバーも増えてきましたが、30代を中心とした組織構成になります。 メンバーそれぞれの様々で且つ多様なライフステージにおいても、積極的で充実した仕事がし続けられるよう、働く環境や制度を充実させています。 特に家庭を持った社員が多く在籍していますが、どちらもをバランスよく充実させるため、お互いの理解や配慮、工夫をメンバーみんなで行っています。

時間や場所

出退社時間は自由でいいと考えています。 コロナ禍以前から現在も、全従業員がリモートワークを実施しており、 静岡県浜松でリモートで働くエンジニアや、都内数カ所にあるサテライトオフィス、カフェ、コワーキングスペースなどで働くメンバーもいます。 場所を選ぶことが、最適な手段であるならば、状況・気分に合わせて柔軟に環境を選んで働くことができます。 直近では、自宅を都外に移すなど、新しい働きかたにチャレンジするメンバーもいます。