前例にとらわれず、サービスの価値最大化に向けてそれぞれの担当者がダイレクトにかかわることができる点。
少ないメンバーながらも、サービスをご利用いただいているユーザー様300万人にインパクトを与えるだけでなく
世の中を大きく動かすだけのポテンシャルを秘めているサービスにかかわっているという実感がある。
個々人が自分の仕事で手一杯で、ちょっと協力すれば面白そうなことができそうだけど、それがなかなかできてない用に思う。
エンジニアで言うならば、
・自発的に課題を発見、対応していける人
・新技術やプログラミングに対して興味、関心があり、自発的にキャッチアップしていける人
・自立している人
だと思います。
自分の仕事について、「やらされている」という意識がある人。
自ら楽しみながら、その仕事の本当の課題はなんなのか、それを解決するには
どういうことをすべきか、という本質をつかめないといけないと思う。