株式会社PKSHA Technology - 最先端のAI技術を有する日本屈指のエンジニア集団
AI技術を用いて企業の課題を解決し、革新的なビジネスモデルを構築します。自然言語処理や音声認識を活用し、多様な産業向けの未来型ソリューションを提供します。
PKSHA Technologyでは、コミュニケーション領域の社会課題を解決するため、複数のSaaSプロダクトを提供しております。 AISaaS製品の機能拡張、改善に加え、連続的な新製品リリースによる非連続な事業拡大も計画しており、プロダクトマネージャーとして事業をリードしてくださる人材を募集しています。 プロダクトマネージャーは、カスタマーサポート領域、もしくは、職場コミュニケーション領域へ提供しているAI SaaSプロダクト事業をご担当いただきます。 ・市場ポジション、将来的な製品の優位性、製品価値定義等を考慮し、製品ロードマップ策定 ・プロダクトへのリクワイヤメントマネジメント ・事業KPI管理、改善活動 ・提案企画、活用事例創出 ・カスタマーサクセス企画、クライアントKPI分析、改善・活用提案 ・開発運営、要件定義、製品仕様策定 ・体験デザイン、UIデザイン 製品フェーズ、状況により、プロダクトマネージャーが自らプロダクト提案、クライアント導入をご担当いただきます。 候補者様のご経験に応じて、AISaaSシリーズとして続々と立ち上がっている新製品・新事業のリードをご担当いただく場合がございます。
募集背景
AI SaaS事業本部
概要
【人とソフトウエアが共進化する社会へ】 PKSHA Technologyは「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げています。 2012年の創業以来、ミッションの達成に向けて2000を超える企業に160以上のアルゴリズムを導入し、1日930万人以上のユーザーに利用されています。 私達と一緒に、未来のソフトウエアを形にして、人とソフトウエアの共進化を進めていきたい、そのような方をお待ちしています。
この仕事で得られるもの
・確実に今後主流になる、価値ある新しい技術を、SaaSとして提供するという、社会貢献性の高い事業 ・SaaS提供というプロダクト中心の事業であり、プロダクトマネージャーの権限や活躍範囲が広い (単なる開発ディレクションにとどまらない活躍を期待しております) ・要件定義、仕様決定にとどまらず、プロダクト価値定義をして、製品のポジショニングや競合優位性を想定しながらプロダクトマネジメントができるので、事業成長を実感しやすい ・エンタープライズ向けプロダクト立ち上げのノウハウが組織に十分あり、顧客基盤とブランド力が十分にある環境で、プロダクト・事業を立ち上げ、成長させられる ・BtoBならではの、熱い顧客からのFBと、それに応えられたときの達成感がある ・優秀なエンジニア、Bizメンバーとの切磋琢磨して成長できる環境がある
勤務地
【勤務地詳細】 東京都文京区本郷2-35-10 本郷瀬川ビル または 東京都文京区本郷1-28-10 本郷TKビル 【アクセス】 丸の内線 / 大江戸線 本郷三丁目駅から徒歩5分
待遇・福利厚生
【保険】 ・各種社会保険完備 ※関東ITソフトウェア健康保険組合 【諸手当】 ・通勤交通費全額支給 ・住宅手当支給(指定条件あり) ・インフルエンザなどの予防接種無料 【福利厚生】 ・フリードリンク(コーヒー、レッドブルなどの飲料水) ・フリーアドレスの広いカフェスペース ・オフィスコンビニ ・書籍購入補助制度 ・部活動制度 ・ワーケーション開発合宿 ・社内勉強会 ・オフィス内禁煙(喫煙室あり)など
休日・休暇
・完全週休2日制(祝祭日、年末年始 等) ・有給休暇(年間20日支給) ・入社日が4-9月で7日間、10-3月で15日間を初期から付与 ・その後、期をまたぐと20日追加 ・夏季休暇、慶弔休暇、育児休暇、介護休暇
プロダクトマネージャーの責任範囲
上述の通り、事業/プロダクトのフェーズや担当のスキル・経験にあわせて、柔軟な責任範囲と目標の設定が可能となるようにしており、個別の面談にて話し合いの上合意するスタイルとしております。 事業づくりやグロースも組織を巻き込んで自走できるシニアレベルのプロダクトマネージャーについては、適切な責任を持ってもらう前提で、可能な限りご自身で適宜意思決定できるように権限を移譲しています。
組織イメージ
AI SaaS事業部は全体で50人超の組織であり、プロダクト開発に関する職種(エンジニア、プロダクトマネージャー、QAなど)は20名強所属しています。(2021年12月初時点) 組織形態は、開発組織と事業部組織のマトリクス型の組織であり、プロダクトマネージャーは開発組織に所属します。 プロダクトマネージャーは、新規立ち上げ中のプロダクトを含む、BEDOREシリーズのプロダクトを1つないしは、複数担当します。 プロダクトマネージャーのレポートラインは、事業責任者及びプロダクト開発責任者(もしくはエンジニアリングマネージャー)です。 事業/製品のフェーズにより、そのどちらの軸の色合いが濃いかがグラデーションとなっており、ビジネスサイドとの一体感が必要な、立ち上げフェーズのプロダクトにおいては事業サイドとの結び付きが強く、プロダクトの規模が一定以上になると、開発組織としてのレバレッジが効かせやすいような体制としています。
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