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株式会社AMS

  • IT/Web・通信・インターネット系
  • 商社(卸売)・流通・小売り系

さまざまなファッションブランドのECサイトの立上げ・運営支援、ならびに、サスティナブルな事業構造構築に向けたソリューションを提供しています

上場を目指す
自社サービス製品あり

企業について

2007年7月に創業以来、「ECフルフィルメント事業」と「オムにチャネルソリューション事業」で数多くのファッション・アパレル企業ニサービスを提供してまいりました。また、EC運営に関わる全ての業務を社内リソースで完結していることもポイントです。サービスの提供先は、アパレルブランドが9割を占めており、クライアント規模は中小~大手まではば広いです。
業界内の動きとしては、あまり自社ECに力を入れていなかった企業が、本格的に自社展開しようという雰囲気になってきています。つまり、某大手ファッションセレクトECサイトばかりで売れていても意味がない、ということに各社が気づき始めてきたといえます。

しかし、自社でECサービスを始めるとは言っても、どこのシステムを使うのがベストなのか、果てはどの企業に相談をしたら良いのか分からない。その時にパートナー企業の候補先として挙がるのが当社で、業界内での評価が高い分、あらゆるところから紹介される機会が多いとのこと。

具体的な例として、ある大手物流会社を使っているアパレルブランドが、自社ECサイトの事業拡大に困っていたとしたら、物流会社側の担当者がAMSに問い合わせをするのは日常茶飯事。そういう時は営業をクライアント先に出向かせた上で、きちんと企業の説明から入り、課題をヒアリングした上で解決策を提案するように心掛けています。もちろん、紹介されることが多いとは言え、仕事なので苦痛を感じないことはないです。

一般的にECサイトの支援を行っている企業は、システムをパッケージにして販売したり、制作だけを担当したり、商品の撮影やライティング業務を担当したりなど、専門分野を分けてサービスを提供していることが多いです。中にはコンサルティングを行う企業もありますが、フロントに立つ以外は業務を各社に割り振り、その後は業務設計をしてサービスを提供しているだけのパターンが多いです。。ある意味、細分化されている業界ですが、物流まで社内リソースで完結し、1社で一貫したサービスを提供できる体制がある事が大きな強みになっています。

ECマーケットは右肩あがりの拡大を続けており、今後も確実に伸びていく行く中、競合他社との差別化を図る意味でも、どういう特徴を打ち出していくのか明確にしなければいけない状況です。
実際にECサイトの支援だけでは、クライアント側のニーズに応えられなくなっており、アパレルブランド自体のニーズも多様化しています。これまで「O2O」や「オムニチャネル」というキーワードを掲げてきましたが、今後の戦略としてオフラインとオンラインの連携・融合(OMO)を更に極める為にも、それに必要なシステムツール、またシステムプラットフォームを開発することに集中しております。また、将来的には、マーケットを活性化させるためにアパレル企業の生産過程まで踏み込み、生産計画の立案や、原価計算の指導まで全体的な事業の適正化を目指したいと考えております。

営業職は「ワイワイガヤガヤ」、エンジニア職は「まじめ」なタイプが多いことを代表するように、部門間で異なった社風が形成されています。一つの会社にそれだけの文化があれば、意思の疎通が難しいのではと感じるものの、代表の村井のリーダシップが全体を掌握する源になっている。村井はどのような人に対してもフラットな態度で接し、人々が羨むような華麗なる経歴を見せつけることもない。むしろ、社員に対して「誰もがフラットな関係性の中で、やりたいことができる。とにかく皆で議論をして、『やりたい』と言ったことに足の引っ張り合いをするのではなく、何でもやらしてあげられる。その代わり、自分で責任を持ってやりきると言えるような会社にしたい」と言っています。
そのような自由な環境でありつつ、ECサイトに必要な全ての業務に携われるのはやりがいとなり、醍醐味でもあります。
仕事への取り組み姿勢や実績次第で、事業計画からブランド戦略といった情報をクライアント先に共有してもらい、経営陣と今後の事業展開を考えることもあります。そこまで入り込んで顧客と伴走することは、何にも変えられない経験になるかと思います。

「アパレルブランドの自社EC支援はECシステムの提供はもちろん、撮影業務や物流サービス、また実店舗との連携など、各ブランドが求めるサービスレベルに応える必要があるため、守備範囲が広くて大変です。その分知識は一気に広がります。後はファッション好きには良いですよね。洋服好きの人には、非常に最適な環境だと思います」
というトップ営業のコメントもあります。
AMSの魅力はとにかく最先端を走り、かつ、活況のECに携われることです。会社にはやりたいことができる自由な風土があり、服装や髪型も個人を尊重。新たな高みを望んでいる人は、業界注目のフィールドで成長を実感できるかと思います。

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企業情報

会社名

株式会社AMS

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP

IT/Web・通信・インターネット系 > その他IT/Web・通信・インターネット系

商社(卸売)・流通・小売り系 > 物流・運送・倉庫・梱包

企業の特徴
上場を目指す、自社サービス製品あり
資本金

1億円

設立年月

2007年07月

代表者氏名

村井眞一

事業内容

これまで350ブランドを超えるファッションブランドECの立上げ・運営支援、並びにOMOソリューションを提供。OMOソリューションを武器に在庫偏在の改善や、販売機会ロスの改善により顧客の売上・利益の最大化を目指しております。
【ECソリューション事業】
ECサイト運営における必須機能からアパレルならではの機能も標準実装されたシステムを提供しております。システム導入後も、伴奏型支援でクライアントのECビジネスにおけるさまざまな課題を解決する体制が整っております。
【EC運用業務支援】
物流、ささげ(撮影・採寸・原稿)、商品情報登録業務やカスタマーサポートなどのフルフィルメント業務から、制作、マーケティング支援まで、ECにおける運用業務を一気通貫で提供することが可能です。
【OMOソリューション事業】
※OMO(Online Merges with Offline)=ネットとリアルを融合
エンドユーザーは販売経路(チャネル)は意識する必要は無くシームレスな購買体験ができ、クライアントは売上最大化につなげることができるようなソリューション・システムを提供しております。
・PRAMS EC-HUB(在庫一元化システム)
・PRAMS ORDER(取り寄せサービス/取り置きサービス 等)
・PRAMS ComS(顧客情報一元管理システム)

【代表の経歴】
1979年株式会社鈴屋に入社
1983年増田宗昭、伊藤康史と共に「蔦屋書店」を創業
1985年カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社を共同設立
1998年株式会社ディレク・ティービー・ジャパン取締役就任
2000年ニューコ・ワン株式会社代表取締役に就任
2008年株式会社ISホールディングスを共同設立
2012年株式会社AMS代表取締役(現任)に就任

株式公開(証券取引所)

非上場

従業員数

175人

平均年齢

41歳

本社住所

東京都墨田区錦糸三丁目2番1号 アルカイースト9階

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