アクトインディ株式会社

Q: 自社に「合っている人」はどんな人だと思いますか？

自分で考えて、実行できる方。大事なポイント、必要に応じて社内への相談や報告を欠かさない方。とにかく自分で動くことも大事だが、それによって他者を巻き込んでいることを自覚している方。

Q: 自社に「合っていない人」はどんな人だと思いますか？

他人任せになってしまう方。コミュニケーションが苦手な方。会社がコミュニケーションのツールは用意するものの、それを使うのは個人であり、自分から率先して動けない方にとっては辛い環境だと思われます。

IT/Web・通信・インターネット系
サービス系

「いこーよ」＿年間5,784万UB/年、3.8億PV/年(2024年7月末)を誇る、国内の8割の子育て層が利用する日本トップクラスのサービスを運営

自社サービス製品あり

シェアトップクラス

残業少なめ

カジュアル面談歓迎

企業について

パーパス「次世代に価値を残す」

次世代を担う子どもたちが、より良い形で育つ社会を作ることを社会貢献と捉え、
100年後に振り返って、未来の人たちに感謝されるような仕事を残したいと考えています。
自社の利益のみを追求せず、子どもたちが家族とともに成長していく「社会そのもの」を作っていきたい。
こうしたサステナビリティサービスの提供にこだわっています。

「いこーよ」＿年間7,852万UB/年、3.19億PV/年を誇る、国内の8割の子育て層が利用する日本トップクラスのサービスを運営

<子育て支援事業（インターネットサービス）>
主要サービスの子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は2008年からサービスを開始。今では年間5,784万UB/年、3.8億PV/年を誇る、国内の8割の子育て層が利用する日本トップクラスのサービスとなりました(2024年7月末時点)。投稿される口コミをはじめ、各コンテンツの質の高さを追求してサービスを運営しています。「いこーよ」を主軸に「いこーよニュース」「いこーよとりっぷ」「未来へいこーよ」などのメディアサービスを展開。

<学び・体験事業>
子どもの「生きるチカラ (非認知能力) ＝ココロのスキル」を育むため、地域事業者や地域団体、自治体、その他の活動支援団体と連携して、体験イベント事業を展開。

<研究事業>
全国のお出かけ施設・レジャー施設のさらなる発展や市場の活性化を目的とした、お出かけに関わる調査・分析データを提供する「いこーよ総研（）」。子どもの健やかな心の成長を促す体験や年齢ごとのココロの成長を独自に研究・分析する「子どもの未来と生きるチカラ研究所」という研究事業もスタートしました。

いちおでかけ情報サイトから脱却し「いこーよ」でしか得られない体験を届ける

「いこーよ」をWEBサービス上だけに閉じられないサービスに昇華させていきます。
子どもの健やかな成長に寄与する社会づくりを目指して、2022年にブランドロゴを刷新し、リブランディングを図りました。今の「いこーよ」はおでかけ前によく使われるサービスですが、おでかけ先でも使われるサービスへ進化させ、いこーよの強みを活かしながら、次世代に価値を残せるようなサービスづくりを目指しています。

従業員とその家族、取引先、お客様、その他かかわりを持つ心のある人々に、幸せを提供できる会社でありたい

・コロナ禍以前からリモートかつフルフレックスの制度を導入しています。仕事での自己実現もプライベートでのありたい姿もどちらも両立ができるような働き方を推進しています。
・仕事の調整はチームメンバー間のコミュニケーションで解決し、「コアタイムなし」のフレックタイム制を実現。
・男性社員の育児休暇の取得実績もあります。

募集している求人

企画・マーケティング職の求人（2件）

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子どもたちに誇れる楽しい仕事をする！

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インタビュー

代表取締役　下元敬道青山学院大学経営学部卒業後、商社、広告代理店を経て、2003年6月にアクトインディ株式会社を設立。現在、二児の父であり、趣味は自然遊び。

── アクトインディ創業への想いをお聞かせいただけますか？

自営業の家に生まれ、学生時代から将来は自分も独立し事業を創りたいと思っていました。

社会人となり色々な企業を見るなかで、せっかくやるなら本当に社会にとって価値がある事業を創りたいと強く想うようになりました。

創業するにあたり“本当の価値”について何度も自問し行きついた答えは「サービスもプロダクトも政治も経済活動も、すべてはそれにかかわる“人”次第。本当の価値は“人”。」でした。

では、どうすれば、素敵な“人”が育つのか？

そのメカニズムを解明し、素敵な“人”がふえる仕組みを社会に提供できれば、おかげさま・おたがいさまがあふれる素敵... 続きを読む

社員の声

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今の職場での「やりがい」について教えてください

40代前半

管理職

自分の考えに基づいて仕事を実行、反映、成果チェックができることにより、仕事を自分の事として捉えることができる。またそれによって自分にしか得られない経験を積むこともでき、会社への発言...もっとみる

自社の「課題」をあげるとすれば何ですか？

40代前半

管理職

社員数が急激に増えていることもあり、社内のチーム作り、組織体制の整備が追いついていない。それによるコミュニケーションロスが発生している点。

自社に「合っている人」はどんな人だと思いますか？

40代前半

管理職

自分で考えて、実行できる方。大事なポイント、必要に応じて社内への相談や報告を欠かさない方。
とにかく自分で動くことも大事だが、それによって他者を巻き込んでいることを自覚している方...もっとみる

自社に「合っていない人」はどんな人だと思いますか？

40代前半

管理職

他人任せになってしまう方。コミュニケーションが苦手な方。
会社がコミュニケーションのツールは用意するものの、それを使うのは個人であり、自分から率先して動けない方にとっては辛い環境...もっとみる

求職者の声

40代後半

Web系クリエイティブ職

社会貢献性が高い事業を推進しており、そのような意識がとても高い印象を受けました。面談も少しくだけた感じもあり、話しやすくよい雰囲気で行えました。

30代前半

営業職

掲げている理念やパーパスが一貫しており、形式的ではなく企業に浸透している印象を受けました。
対応もとても丁寧で好印象でした。

30代後半

経理・管理・バックオフィス職

情熱を持ったプロダクトをされていて社内の環境も整っていて大変魅力的に感じました

20代後半

システムエンジニア

とても丁寧で応対してくださって、とても良かったです。

40代後半

Web系クリエイティブ職

人事の方が本当に丁寧で優しく、終始笑顔で面接を終えることがでできました。
仕事は一人ひとりが積極的にアイデアを出し、主体的に動く人を探しているような印象を受けます。どの職場でもそう...

企業情報

会社名

アクトインディ株式会社

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP

IT/Web・通信・インターネット系 > モバイル/アプリサービス

サービス系 > 飲食・旅行・レジャー・アミューズメント

企業の特徴

カジュアル面談歓迎、自社サービス製品あり、シェアトップクラス、残業少なめ

資本金

6,000万円

設立年月

2003年06月

代表者氏名

下元敬道

事業内容

<子育て支援事業（インターネットサービス）>
主要サービスの子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は2008年からサービスを開始。今では年間7,852万UB/年、3.19億PV/年を誇る、国内の8割の子育て層が利用する日本トップクラスのサービスとなりました(2023年3月時点)。投稿される口コミをはじめ、各コンテンツの質の高さを追求してサービスを運営しています。「いこーよ」を主軸に「いこーよニュース」「いこーよとりっぷ」「未来へいこーよ」などの姉妹サービスを展開。

<学び・体験事業>
子どもの「生きるチカラ (非認知能力) ＝ココロのスキル」を育むため、地域事業者や地域団体、自治体、その他の活動支援団体と連携して、体験イベント事業を展開。

<研究事業>
全国のお出かけ施設・レジャー施設のさらなる発展や市場の活性化を目的とした、お出かけに関わる調査・分析データを提供する「いこーよ総研」。子どもの健やかな心の成長を促す体験や年齢ごとのココロの成長を独自に研究・分析する「子どもの未来と生きるチカラ研究所」という研究事業もスタートしました。

株式公開（証券取引所）

非上場

従業員数

84人

平均年齢

39歳

本社住所

東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル 23階