Q. IT FORCEで働く魅力を教えて下さい
転職活動中にSalesforceに出会い、お客様の夢を最短で叶えられるツールとして惚れこみました。今はSalesforceの導入支援のプロジェクトマネージャーとして、ユーザー目線を大事にすること、それを大事に働いています。 「それが仕様」ではなく、実際に使うお客様の立場に寄り添い、プロとしてどのようにかなえることができるかを常に考え、チームメンバーにもそれを意識してもらっています。自分が、Salesforceというシステムが大好きだからこそ、学んだ知識でお客様の「便利」を追求し提案をしています。お客様とともに、一緒に歩むチームとしてゴールに到達できた時、なにものにも代え難い喜びを感じられる瞬間です。上流からすべての過程に関われるだけでなく、ゴールであるお客様の喜ぶ顔や、お客様の不便を解決したその先を見ることができ、その一つ一つが自分の経験に繋が っていることを実感しています。誰かのためになっている実感を、お互いがWIN-WINの関係で、という点はIT FORCEならではのことではないでしょうか。 仕事と育児を両立しつつ、お客様の事業に貢献できるところ。Salesforceのプロフェッショナルとしてお客様の事業に役に立てるところがIT FORCEで働く魅力です。
Q. IT FORCEってどんな組織?
チームのメンバーが「モノづくり」に集中している組織です。技術を深く理解し、課題を解決し、クライアントへ貢献していく。それが大前提にあり、他人ごとにならずチームで解決する風土があります。 困難なことも、チームのひとりひとりが知識を持ち寄り建設的に解決できることがIT FORCEらしさだと思っています。一つの課題にポジティブに議論を出し合い、チームとして協力できる。ベンチャーだからこそ、しがらみもなく全員がモノづくりを楽しんでいます。社内政治にリソースを割かなくても良い分、スピード感が早いので、目まぐるしいというのも正直にいうとありますが、自分の持っている価値を評価してもらい、様々なプロジェクトに携わることができています。
Q.どんな人が活躍できる環境ですか?
間違ってもいいから提案できる人だと思います。足りないところはチームのメンバーがブラッシュアップしてくれます。いろんなメンバーと協力しモノづくりを楽しめる人は活躍できます。
Q.IT FORCEで働く面白さ・魅力はなんですか?
あきらめないでお客様の夢をかなえることができ、喜ぶ顔を見られること。お客様のやりたいことにアンテナを張りつつ、真摯に対応できることです。基幹システムは導入して終わりではなく、実際に使っていただきます。その運用を自ら楽しんでお客様に提案し、機能の改善をお客様と作り上げることができることはとても楽しいですし、モノづくりの真骨頂ではないでしょうか。