仕事内容

プロダクト開発におけるQCD管理に加え、開発者と共にプロジェクト推進におけるPDCAをまわし、システム開発をよりよい形で進めることができるように推進していただきます。 また、事業会社ならではの裁量権で開発工程のみならず、自社事業における各種Webサービス開発の目的、課題を当事者として考え、決断し、具体化する全てのフェーズが経験できます。 【具体的な仕事内容】 ・開発チームのマネジメント（開発案件調整、ベンダー管理、見積もりおよび開発計画の妥当性精査、進捗管理、開発メンバーの技術サポート等） ・企画部門やプロダクト担当と開発チームの技術的橋渡し ・システム開発全般（開発方針の策定、要件定義（方式設計等）/設計～リリースまで）の作業管理 ・設計等各種成果物レビューの実施 ・既存システム改善計画の立案、実施 【案件規模や座組について】 案件規模としては数百万円～一億超の案件がございます。 既存プロダクトは本部内でチーム制をとっており、チームで掲げた年間計画に沿って活動します。 また、0→1立ち上げ時は他部署も含めPJとして活動します。 体制は案件規模によって異なりますが、5名～最大30名ほどで構成されます。 例）アプリの体制 プロダクト責任者　1名 ビジネス・商材設計　2名 集客設計　3名 UXディレクター　3名 開発ディレクター　4名←本ポジション 制作ディレクター　2名 デザイナー　4名（ベンダー・業務委託含む） 基盤開発統括　3名 基盤開発　10名（ベンダー含む） アプリ開発　7名（ベンダー） ・コミュニケーションツール teams slack ・プロジェクト管理ツール JIRA ・情報共有ツール Confluence