株式会社サクヤ

株式会社サクヤは2013年に設立したSES事業、自社サービス事業をメインとするIT企業です。
創業者の滝口は元々CTC（伊藤忠テクノソリューションズ）でPMとして手腕を振るっており、在籍中の8年間で一度もPJを落としたことが無い凄腕のエンジニアでした。
そのため、各部署から声がかかる「PJ成功請負人」でしたが、自身が目の当たりにした開発経験の積めていないエンジニアをどうにかしたいと思い、エンジニアを成長「させる」企業を作りたいとサクヤを立ち上げました。

ちなみにサクヤ（SAKYA）という社名の由来は釈迦（Śākyamuni）です。
そして企業理念は「インターネットで多くの人を幸せに」です。
釈迦のように自己への執着を捨て、他者への貢献を出来るようにとつけられた社名と企業理念です。

人間的にもエンジニアとしても成長したあなたが、多くの人を幸せにすることが出来たら素晴らしいと思いませんか？

2016年～2021年まで6年連続でベストベンチャー100を受賞しています。
ですが、「いつまでもベンチャーを名乗らずもっと成長しよう」ということで、以降は辞退し上場を目指して準備をしています。
ベストベンチャーを受賞した会社の実力は伊達ではなく、売上を社員数で割った一人当たりの売上は4000万となっており、同規模のSESベンチャー企業を凌駕しています。
これは自社内で使用している自社製品「請求ナビ」の利便性の高さ、処理速度の高速化や支給されるPCのスペックの高さ、高速のネットワークなどが挙げられます。自社サービスを展開できる開発力があるからこそ社内の作業環境を高水準に保てます。

また勢いも凄まじく、今期入社した社員は30人となっています。
今年から成長フェーズに入り採用を強化（新卒、中途共に強化。中途は4～5年ぶりの採用再開。）しており、今後も成長が十分に見込める状況です。
サクヤはGooogleを超えます。
将来10000人規模になった時、今入社される人は確実に上層部にいることになります。
ストックオプションもあるので生涯年収はかなりの金額になると思います。
サクヤに入って人生を変えてみませんか？
サクヤを受けないで後悔するより受けてから後悔する方がいいと思います。
だまされたと思って応募してみてください。

我々のような中小企業に入ってもらうためにはそれ相応のメリットが無いといけません。
弊社に入るメリットは「成長」です。
「大量採用してどれかが育ってくれたらいい」と思っている会社ではないので、社員一人一人を虎の子のように大事に育てます。
幸い弊社には、エンジニアになってから7年で単価160万になったという文系で元営業で、と経歴だけ見れば全くエンジニアっぽくない代表のロールモデルがあります。そんなエンジニア不向きそうな人でもその成長を出来たのだから誰でもそんな成長をすることが可能です。
成長した後のことはその時に考えればいいと思います。
サクヤが成長していれば残ればいいし、成長していなかったら別の会社に行けばいいと思います。そのころのあなたならどの会社も欲しい人材のはずです。
成長していけばもちろん年収も合わせて上がります。
成長のついでにお金もたくさん貰える。
そんな会社が弊社、株式会社サクヤです。