失敗を怖がらない社風をこれからも
Link Sportsの歴史は、トライ&エラーの歴史です。メインプロダクトである『TeamHub』が生まれるまでに、すでに2つのプロダクトを経営判断としてたたんでいます。『TeamHub』の構想が、今...続きを読む
もっと、スポーツを楽しもう
プロダクトは変わっても、目指すものはずっと同じです。それは「ITを通じて、人がスポーツに触れる機会を増やすこと」。元々わたしが起業時に感じていた課題意識は、アメリカのスポーツビジネスを見て感じた「プロ...続きを読む
スポーツの価値を伝えるためのサービス展開
今はまだ、スポーツの価値そのものが正しく理解されていないと感じます。スポーツを通じたコミュニケーション、悔しさをバネにする力、成長する楽しさ、人間形成のうえで計り知れない価値をもっと多くの人に実感して...続きを読む
自分にないものを持つメンバーとともに
3人の創業メンバー(小泉、馬場、濱本)だけでシェアオフィスにいた頃が信じられないくらい、今は充実した組織になりました。採用基準みたいなものは、あえてあまりガチガチには固めていません。一緒に働きたいか。...続きを読む