初めてジョインしたプロジェクトが、NHK Eテレ“天才てれびくんYOU”の生放送。
映画等の大道具担当をしていた私は、この業界は全くの未経験。でも、先輩の田中とクライアントを訪問するようになり、プロジェクトについて、もっと知りたいという欲が出てきました。元々、モノづくりが好きですから...続きを読む
大好きなお笑いトリオ“ロバート”の展覧会で、体験型デジタルコンテンツを開発。
服飾の勉強をしていた私は、授業で電子工作と洋裁を組み合わせた作品に出会い、「自分も動くものを作りたい」と考えるように。そこでプログラミングを学べる学校に入り直したのです。転職活動にあたっては実務経験の...続きを読む
バーチャルなキャラや、実在の人物を3Dスキャンしたキャラとの会話を実現。
前職ではアプリを自社開発していましたが、リリース後、保守期間に入ると出番がなくなる…の繰り返しがつまらなくなりました。そこで“ワクワクする面白いモノづくり”をテーマにしている当社に転職。大正解でした。...続きを読む
展示会用のARコンテンツ開発を通して、大成建設株式会社のビジネス拡大に貢献。
専門学校でゲーム制作を学んでいた私は、たまたま学校から紹介された当社を見学。開発内容を教えてもらい、画面を見た人が直感的に“すごい”と思うのは、ゲームよりxRの方だと感じました。また、エンジニア一人ひ...続きを読む
実務によって新人を育成し、2〜3年後にはxRの世界で先頭を走っていたい。
様々なプラットフォームに精通し、その中から“自分はこれで行く!”という選択ができる。それが、私が考える“技術者”です。そして、そういう技術者が増えることが当社の技術力アップにつながります。ですから特定...続きを読む