エンジニア100人体制を目指して

プロダクトDiv.　責任者

これまでは技術力の向上に積極的に取り組んできましたが、今後は業界の中でのノウハウ提供、社会貢献にも力を入れていきたいです。「IT業界に貢献できるエンジニア組織」を目標に、意識しているのは「新規性」、A...続きを読む

定員オーバーの「AIハンズオン」を成し遂げたエンジニアが発信を続ける理由

プロダクトDiv.所属　エンジニア 2022年にMicrosoft MVPを受賞

OSSプロジェクトや登壇活動など、業務だけでなく社外との関わりを大切に取り組むことで、経営者など様々な属性の方とも接し、視野を広げることができます。自分の経験を多くの人に伝え広げることが、社内にも業界...続きを読む

開発・個人・組織の3軸で考え、企業の中枢へ

プロダクトDiv.所属　エンジニア 自社と受託案件で開発を担当

入社時からコーポレートエンジニアリングに携わり、現在はそれに加えて自社サービス開発、受託開発などを担当しています。進行の仕方やスピード感などは環境により変化も大きくありましたが、同時に新しい技術に触れ...続きを読む

インプットに留まらない相互理解の場を充実させる

プロダクトDiv. 業務の垣根を超えた勉強会の様子

クライアント先やリモート勤務のメンバーも多いため、それぞれの異なる業務を知り成長機会とするための勉強会を定期的に実施しています。フロントエンドやバックエンド、社内SE業務、デザイン領域にも詳しくディレ...続きを読む

事業を通して実現したいビジョン

会社の想い

当社はPURPOSEとして「デジタルとクリエイティブの力で世界中でDEIを推進する」ことを掲げており、エンジニアやデザイナーの技術力だけでなく社会的地位を上げていくことを目指しています。営業チームと技...続きを読む