Growfit株式会社

Growfit株式会社は2018年に現役エンジニアの役員3名で設立した、システム開発会社です。
社員の９割がエンジニアで、技術力の高いメンバーで構成されています。

メイン事業はスタートアップ/ベンチャー企業を中心としたWEB開発の請負業務です。クライアントと二人三脚で事業を創造するパートナーとして技術選定から要件定義まで幅広く開発業務全般をサポートできるところがGrowfitの特徴です。

「当社の受託開発は、ビジネスのアイデアはあっても、エンジニアが不在で事業推進ができないと悩んでいる企業と組んで、新規事業を一緒に作り上げます。クライアントの要件をヒアリングしたままシステムを作る開発会社とは違い、ビジネスパートナーのような立ち位置で一緒に意見を出し合いながら新規事業を創造していきます。そのためクライアントの満足度も高く、創業から今まで新規営業をすることなくご紹介だけで多く案件をいただいております。働くエンジニアにとっては挑戦できる場面が多く、短期的にスキルアップができる環境が整っており、社員満足度も高く離職が少ないのが弊社の特徴です。」（代表取締役・阿達俊和）。

多くの新規事業の開発サポートの実績を生かし、立ち上げたサービスに「バーチャルCTO」というものがあります。こちらはシステム部門を持っていない企業やスタートアップ・ベンチャーに私たちが「外部CTO」としてリソースを提供するサービスです。
クライアントの技術面のサポートはもちろんのこと、予算配分や開発要員のリソースの確保、社員のマネジメントや採用設計までもトータルでサポートいたします。

「CTOの機能は、大きく三つあります。サービスにコミットする・組織作りのサポート・技術的な観点からのアドバイス。現在、私は三つの企業で本来ならCTOが受け持つ役割を担っています。ゆくゆくは自社エンジニアを育てて、私の代わりにバーチャルCTOのポジションを担ってもらいたいと思っています」（阿達）。

メンバー全員をCTOクラスの人材に育てるのが私たちが目指す組織像の一つです。弊社で働くことで将来の外部CTOとして活躍できるスキルを身につけ、市場価値の高いエンジニアを目指すことができます。
技術力が高いメンバーが多く、チームで仕事をするので、教育体制も整っています。

「当社の受託開発は、技術選定から参画できる案件が多く、新規事業の立ち上げにもチャレンジができます。自社サービスの会社だと一つのサービスしか経験できませんが、当社でなら次々と新規サービスを生み出す現場で働くことができます。新しい技術にチャレンジするチャンスに恵まれますし、新規事業立ち上げの経験も積めます。」（阿達）。

やりがいのある仕事を受け持ちながらもワークライフバランスを保つことも会社として大事にしています。残業が少なく働き方も柔軟なため、イキイキと働いている人が多いのもGrowfitの魅力です。趣味や家族との時間を確保しながら働くことを大事にしています。

「将来的には自社エンジニアのキャリアパスのために、クライアントとジョイントベンチャーを立ち上げたいと考えています。エンジニアが活躍できるポジションを一つでも多く作るのは会社の務めだと考えており、そこで活躍できる人材を目指してスキルアップを目指してほしいです。目指すゴールはメンバー全員がCTOレベルのスキルを身に付けること。そうすれば、会社の価値も大いに上がります。」（阿達）。

生産性高く働き、ワークライフバランスを保ちながら市場価値を高めたい方はぜひ！Growfitの仲間になってください。まずはカジュアルにお話ししましょう。

Growfitは、代表の阿達を含め、フリーランスのエンジニア三人で創業したシステム開発会社です。みんなフリーランスで十分に活躍しており、収入も満足できるレベルにありました。しかし、自らの将来を考えた時、みんな同じ疑問に行き当たりました。40代・50代になった時、今のようなフリーランスの働き方ができるのか？

「自分達を含め、エンジニアがキャリアを築くことができて、働きやすい環境を整えた会社を作ろうという話になりました。『エンジニアが働きやすい環境とは？』『エンジニアが安心できるキャリアとは？』をゼロベースで考えて、組織作りを進める会社、Growfitが立ち上がりました」（阿達）。

フリーランスの自由な働き方、そして、会社に所属する安定感。本来は両立するはずがない二つの要素、そのハイブリッドな働き方を追求しているのが、Growfitです。

「フリーランスのエンジニアとも仕事をしていますが、彼らが望めばいつでも正社員雇用します。働き方はエンジニア各自で決めてほしいと思っています。社員からフリーランスになってもいいです。人生のステージによってフリーランスが最適な時もあれば、社員として安定的に働いた方がいい時もあります。それぞれ個人が自分の状況を考えて選択すればOK。会社はいつでも相談に乗ります。そのために設立した会社ですからね」（阿達）。

会社が何かを与えるのではなく、エンジニアが必要なものをサポートする。決めるのはエンジニア各自。エンジニアの実現したい働き方を全力でサポートするのが、Growfitのスタイルです。

「頭ごなしに決めつけることはしません。色んな人材が集まってくるから、それぞれの強みを最大限に生かせる組織作りを、柔軟な発想で続けていきます。私がフリーランスをしていた理由は、端的に稼ぎたいからです。しかし、一方でフリーランスのエンジニアではキャリアパスの構築が難しいという面もあります。フリーランスのエンジニアは技術の切り売りになってしまいがち。市場価値を意識してスキルアップを継続しないと価値が下がります。年齢を重ねた時に『枯れた技術のエンジニア』にならないような働き方をしましょう！」（阿達）。

経営陣が現役のエンジニアでCTOレベルのスキルを持っていることから、エンジニアの気持ちが分かり、無茶な案件も取ってこないし、エンジニア視点での納得できる評価が受けられています。勉強会も積極的に開催しており、フリーランスも含めて他社のエンジニアとの交流の機会もたくさんあります。スキルアップに努めて市場価値の高いエンジニアになれるチャンスが、Growfitにはあります。

成長できる環境を用意してメンバーが「市場価値の高いエンジニア」であり続ける。これも、Growfitが導き出した、エンジニアにとって働きやすい組織作りの答えの一つです。

【ワークライフバランスを大切にして欲しい】

弊社がエンジニアにとって働きやすい環境・組織づくりの要素として大切に考えているのがワークライフバランスです。

チームによって週1回の出社日を設けていますが、フルリモートで働いている人もいます。
通勤に時間と労力を割くのは合理的な選択肢ではないと考えており、
創業当初からリモートメインを導入しております。
自宅で働いても良し、雰囲気の良いカフェで気分転換で作業するも良し！
旅先で働くことも可能ですし趣味やワークライフバランスを大切にし、地方移住もOKです。
自分のライフスタイルは大切にしてほしいという思いから、ワークライフバランスをとても大切にしています。

【かっこいいエンジニアになって欲しい】

弊社は役員・社員含めメンバー全員仲が良いのが特徴です。
定期的に社員同士での交流を図る為懇親会を行ったり、過去には夏にみんなでBBQを実施したことも。
少人数精鋭で価値観の似通ったメンバーが集まっており、離職率も低いのが特徴です。

また、Growfitのメンバーには『かっこいいエンジニア』であって欲しいという思いがあります。
見た目にも気を配っていてほしい・仕事の上で頼れる存在であってほしい、、など
それぞれが自分の形で『かっこいい』を追求して欲しいと思っています。

Growfitではそんな『かっこいいエンジニア』でみんなが居続けられるように
【美容費】として月5,000円を全員に支給しています。
使い道はもちろん自由！美容院に行くも良し、コンタクトレンズ代に充てるのもよし、
化粧品やスキンケアに充てるのも勿論OKです。
クライアントさんと話す機会も多かったり、私服勤務だからこそ見た目(オシャレ)に気を遣って欲しいという思いがあります。

【リファラル採用にも力を入れてます！】
Growfitでは価値観を共有できるエンジニアが集まって欲しいという思いから、
リファラル採用にも力を入れております。
紹介したエンジニアが在籍し続ける限り、紹介者にはリファラル料が支払われます。