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madoguchi株式会社

  • IT/Web・通信・インターネット系

【〇〇といえば、madoguchi。】【2027年時価総額300億円上場】に向け邁進。約10年育て上げたWEBメディア事業を基盤に2024年よりアプリにも挑戦!

上場を目指す
平均年齢20代
自社サービス製品あり
シェアトップクラス
カジュアル面談歓迎

企業について

まず、現在の主な事業内容であるWEBメディア事業は既に1500社のクライアントの集客をサポートしており、月間10000人以上のユーザーをクライアント様に繋げている。

メンバーも増え、年商は10億円を超え、会社としての信頼度や資金も安定した今だからこそ、これまで以上の挑戦することを決意した。それが、アプリ事業だ。
弊社は現在時価総額300億円以上での上場に向け邁進しており、その起爆剤にもなるはずだ。

下記、新たな挑戦を担う取締役の福士雅也氏による文章を引用する。

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2024年から立ち上げるアプリ事業が狙うマーケットは、いわゆる"駆けつけサービス"と呼ばれる領域です。
Ex, 不用品回収,ハウスクリーニング,エアコンクリーニング,家具組み立て/設置/移動,家事代行,水のトラブル,害虫駆除,除雪,お庭仕事,引越し,家具家電修理,自動車修理,鍵のトラブル etc...

ただ、このような業界の業者様は地元密着型が多かったり、ぼったくり問題が多発していることで、全国的に業界を引っ張っていくようなリーディングカンパニーが現れづらく、未だにグレーかつデジタルの観点からも遅れてしまっております。

まずはこの"駆けつけサービス"をより身近により手軽にしていくことから始め、"助けを求めること","お金を払うことで苦痛な時間や労力から解放されること"をよりスタンダードにしていきます。その先には、【助け合い/稼ぎ合い/人が人を雇う】というようなことが当たり前に行われる世界にしていきます。

アプリとしてはいわゆるウーバーイーツやGO TAXiのようなUIUXを参考にしており、
何か生活する中で悩みやトラブル、助けて欲しいことが起きた時に、近くのワーカーや専門業社をすぐに呼び出せるという仕組みとなっております。また、本アプリを使うことでAIが相場を元に金額を見積もり、それを元に近くのワーカーとマッチさせます。ワーカーのスキマ時間を有効活用することで、必要な作業金額は安く済みます。そのため、"すぐに"”安く””手軽に”人に助けを呼ぶことができます。
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そもそもこのアプリ事業に挑戦するまで、madoguchi株式会社はどのような成長を遂げてきたのか、どのようなことをやってきたのか。

あなたは「利用しているサービスのIT化が遅れていて不便…」「困っていることはあるのにどうすれば良いのかわからない...」と、日常生活において不満を感じたことはないだろうか。このような“気付き”を自分だけのことだと放置せず、「そのような悩みを持っているエンドユーザーや、その悩みを解決できるようなサービスを提供している企業に貢献したい」という目的に転換して、ビジネスチャンスに変えた人物がいる。それがmadoguchi株式会社を創業した、安岡尚和氏だ。

2016年創業の同社は「レガシー産業のDX化」に特化したITベンチャー企業である。主なサービスの内容は「ユーザーと法人を結びつけるWEB集客メディア/顧客管理ツール」の開発/運営である。
ユーザー側は最適な業者を複数から選択することが可能となり、悩みを解決する際に発生してしまう「違う業者にお願いすれば良かった...」「もっと安くできたのに...」といった機会損失を簡単に無くすことができる。
法人側はWEB集客メディアに登録し掲載をしておくだけでも、簡単にWEBから依頼が入るようになり、発生した顧客の管理まで一貫して行うことができる。現在は『時計査定の窓口』といったリユース分野から、不用品回収/遺品整理に特化した『不用品回収の窓口』、ハウスクリーニング分野では『おそうじの窓口』というメディアを展開。現在は、外壁塗装分野、お庭仕事分野、害虫駆除分野にも新事業を立ち上げ、クライアント数は急増している。
このようなメディアを基点に、「今後伸びてくるであろう業界」や「実は大きいのに世の中には浸透しきっていない業界」のDX化をおこなっている。

ユーザーが複数業者を比較検討するWEBメディア自体は10年以上前から存在している。しかし、このようなWEBサービスが浸透していなかった業界へWEBサービスを提案して、しかも「定着させていった」ことが同社の大きな功績である。やはり、これまでにないものやスタンダードでないものは批判の的となる。しかし、比較サービスを『WEB集客を円滑化する集客ツール』『集客から顧客管理までを効率化するDXツール』としてブラッシュアップしていくことで、業界からは徐々に受け入れられ、取引社数も急拡大していったのである。今では「他業界に比べてDX化が遅れていることによるデメリット」や「WEB集客メディアを利用することによるメリット」が浸透し、業界内で唯一無二の立ち位置を築いている。


これらの事業をスタートしたきっかけとは何だったのだろうか。
代表の安岡氏は大学卒業後に、野球の監督として活躍できることを期待して教職に就いた。ところが、「民間企業を知らないままで良いのだろうか」「年功序列の給与だと頑張る人が報われない…」等と仕事環境に疑問を感じるようになってしまった。そのため、1年で教職を辞してオーストラリアへワーキングホリデーで留学することを決意。

留学後にはIT系ベンチャー企業に入社したが、ここで自分の実績に見合った報酬を得ることの大切さを痛いほど味わった。自らの仕事にやりがいや責任を感じながら、睡眠時間を惜しまず働き数字を伸ばすものの、給料は一向に上がることがなく、借金まで抱えてしまっていた。そこで、所持していた時計を売ることにしたのだが、「どこに売れば良いのだろうか」「買取店ごとに査定金額が違う..」「簡単に買取店を比較できるメディアがあれば助かる人が増えるのでは...」ということに気付いた。"自分が持っているスキルや体力であれば、これを事業化することができるはずだ"これが起業するターニングポイントとなったわけだ。

madoguchi株式会社はインセンティブ制度が充実しており、これが社員のモチベーション向上・職場の活性化に繋がっている。他にも家賃補助や書籍補助など、ベンチャー企業には珍しい制度が揃っている。なぜ安岡氏はこのような制度・報酬形態にこだわっているのか。それは、前職において頑張りが給料に反映されない悔しさを味わっているからだ。
安岡氏の実体験からくる、「社員1人1人の仕事の結果や努力を見える化し、それに適した報酬をしっかりと還元するべき」という教訓は、今後も変わることはないだろう。

実は、ここまで紹介した複数メディアを企画/開発/運営しているのは、従業員40名程度という精鋭メンバーである。インターン生も複数人登用している。なお、今期は新たに5名の新卒を採用した。2019年の段階では正社員わずか2名の状況だったことを考えると、かなりのスピード感で数倍にも及ぶ増員を達成したことがわかる。
実際に2024年版 ベストベンチャー100 にも選出され、さらなる拡大が期待される。

同社は数年後の上場を視野に入れており、事業を拡大させていくだけでなく、人材の拡充や社内体制の強化にも取り組んでいるところだ。営業のメンバーから事業部長までの各レイヤーと、開発部門でエンジニア職も増員を図っていく。

開発部門には、安岡氏の前職時代からの仲間をリーダーとして、現在5名で伸び伸びと活躍している。うち1名はデザイナーである。それぞれがフルスタックで開発をこなしている。どの部署も自分でポジションも仕事も確立していけるため、手応えも十分感じられる。

現在でこそ、右肩上がりの急スピードの成長を遂げる同社だが、創業した2016年から4年間については、緩やかで安定した成長速度を維持してきた。その後の新たなフェーズを創るきっかけとなったのは、福士雅也氏(現:取締役)をインターンとして登用し、彼の意見に耳を傾けたことだった。福士氏は学生時代、骨董品や絵画業界におけるWEBメディアの運営・マーケティングに注力していたのだが、「骨董品関連のエンドユーザーは、不用品回収や遺品整理についても検索している傾向がある」というヒントを発見した。そこですぐにマーケティング調査を行い、『不用品回収』関連メディアの事業化の可能性を検討した。当初はなかなか業界に浸透しにくかったが、自分達のプランを信じて、諦める事なく粘り強く提案することで、今の成功に繋がったのである。


インターンの学生にもやる気次第で責任ある仕事を任せる社風…。「他ではできない、全く新しいジャンル」を開拓している会社だからこそ、成長スピードも速い。社員の平均年齢は25歳、安岡氏もまだ34歳と若く、上下の隔たりもなく、共に成長していく気概に溢れている。
もちろん、成果を出した場合には、しっかりと待遇で還元しており、入社4カ月で月給40万円台という実績もある。目標達成時には、管理部門や開発職等チーム全体にインセンティブを支給。書籍購入等の勉強のため費用を支援し、さらに出勤時間を減らすために住宅手当を支給。また、メンバー増員のために、さらに広いオフィスへの移転も決まっている。

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「ベストベンチャー100」とは、これから成長が期待されるベンチャー企業100社限定のサイトで、『ベンチャー通信』を運営するイシン株式会社が提供する法人向け有料会員制サービスになります。イシン株式会社にエントリーした企業の中から、イシン株式会社が厳正な審査のもと選出したベンチャー企業100社が「ベストベンチャー100」として紹介されます。 サービス概要や審査内容については下記をご参照ください。
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佐藤ひかる リユースメディア事業部 リーダー 埼玉県出身。東洋英和女学院大学人間科学部人間科学科卒業。新卒で脱毛サロンの営業を経て、2023年4月にmadoguchi株式会社に入社。入社後リユースメディア事業部にて、『ブランド査定の窓口』の運営に携わり、新規クライアント様の獲得や既存クライアント対応などを行った。 継続的に成果を出し、1年後にリユースメディア事業部リーダーに昇格。

── 入社前はどんなことをしていましたか?また、現在の業務内容は?

私はもともと脱毛サロンでtoC向けの営業を行っていたのですが、法人営業がしたいという思いがあったため転職活動を行いました。その中でmadoguchiの思いに触れ、一緒に上場を目指す仲間として頑張っていきたいと思い入社しました。
脱毛サロンでは、店長として脱毛のプランをお客様に説明する営業の仕事をしていました。この経験があったから、コミュニケーション能力や課題発見能力などのスキルが身に付き、今の営業の仕事につながっています。


現在は法人営業をメインに、IT事業部の全体数字の管理や加盟店様の対応をしています。また今年度からは買取事業部のリーダーを... 続きを読む

社員の声

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企業情報

会社名

madoguchi株式会社

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > モバイル/アプリサービス

IT/Web・通信・インターネット系 > その他IT/Web・通信・インターネット系

IT/Web・通信・インターネット系 > Webマーケティング・ネット広告

企業の特徴
カジュアル面談歓迎、上場を目指す、平均年齢20代、自社サービス製品あり、シェアトップクラス
資本金

300万円

設立年月

2016年01月

代表者氏名

代表取締役 安岡 尚和

事業内容

インターネットメディア事業/DX事業
アプリ事業
WEBコンサルティング事業
インターネット広告事業

株式公開(証券取引所)

従業員数

31人

平均年齢

25歳

本社住所

東京都港区芝5丁目31-17 pmo田町11階

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