②Engineer First エンジニアとビジネス担当がぶつかった時は、エンジニアを優先する。 「ビジネスを劣後させても後で挽回できる自信がありますが、開発を劣後させると取り戻すことが難しいと思うからです。つくったものを後戻りさせることは、大きなロスです。また、ビジネス側の方が声が大きく、ディベートになると、ビジネスの主張が通りやすい点も気をつけています」(野村氏)。
③Free way of Working フルフレックスタイム、フルリモートワーク。プライベートも重視し、時間や場所にとらわれずに働ける。 「人の性質や家庭状況など、個人の事情は様々です。個々人に合わせて、最大限パフォーマンスを発揮できる環境で働いてほしいと考えています」(野村氏)。