少人数なので、一人ひとりの能力やパフォーマンスが結果に結び付きやすい
私のチームは現在6名体制です。役割としてはビジネスサイドでの立ち回りが中心になります。当社が開発したゲームをヒットさせるためにパブリッシャーと協業。テスト、改善を経て世界中のユーザーさんに届ける一連の...続きを読む
職種の枠にとらわれず「何でもやってみよう」という人が楽しめる環境
私は現在、パズルのカジュアルゲーム開発を手掛けるチームに所属し、ビジュアルの新規のデザインからリリース済みのタイトルの改善まで、幅広く担当しています。いわゆるデザインだけではなく、素材作りやゲームエン...続きを読む
個人開発者時代と違って、ビジネスとしての見極めができるようになった
私のチームには「このタイトルを開発する」という決まったお題はありません。あくまでチームで挑戦したいことをベースに、企画から開発、進捗管理までチームで完結させています。そういう意味では、個人でゲーム開発...続きを読む