幅広い分野の受託開発で持続的な成長を遂げるAuto-IDフロンティア社。一方では、設立以来、“新市場の創造と挑戦”を理念に掲げ、自社サービスにも果敢に挑戦してきた会社だ。近年は大学の研究機関と連携し、LPWA(Law Power Wide Aria)技術を使ったサービスの仕組みとして高齢者の生活を支援する『ライフサポートシステム』の開発に取り組んできた。今後に向けて注力しているのはIoT(Internet of Things)とロボティクスの領域である。
ASP型業務システムやLPWA(Law Power Wide Aria)技術を使った高齢者の生活支援サービスなど、常に時代の先を見据えたチャレンジをしてきたAuto-IDフロンティア社。近い将来、社会の注目を浴びるようなイノベーティブなサービスを生み出す可能性は十分にある。東京、大阪からU/Iターンを考えているような技術者にとっても選択肢の1つになるだろう。