リトルファミリー少額短期保険株式会社

金融・保険系

ペット医療保険の社会インフラ化を目指す「ペットラバーカンパニー」

自社サービス製品あり

カジュアル面談歓迎

企業について

かわいいうちの子（ワンちゃん・ネコちゃん）を病院に連れていったら、想像以上にお金が掛かってビックリしたという声も

高額なあまり満足な医療を受けさせることができず、うちの子につらい思いをさせてしまった。そんな苦い経験を持つ飼い主も多いのではないだろうか。

同社は、価格と補償を両立するペット医療保険『わんデイズ・にゃんデイズ』を販売するほか、飼い主とペットが末永く幸せに暮らすためのサービスを提供している会社である。

今もなお加入率が低いペット医療保険の社会インフラ化を見すえ、同社の事業拡大を担う人材をオープンポジションで募集している。

ペットラバーカンパニーを掲げる同社では、実際にうちの子を迎えているメンバーが多く、一人ひとりが自分事として事業・サービスの発展に向き合っている。

すべての“うちの子”に保険と医療が当たり前に行きわたる社会をつくる

リトルファミリー少額短期保険株式会社（以下同社）は、「“ちいさな家族”と共に、永く幸せに生きる未来を創る」というビジョンを掲げ、うちの子を迎えた飼い主の願いを叶えるペット医療保険を販売している会社だ。主要株主である、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社を軸として2019年に設立。準備期間を経て2021年7月に『わんデイズ・にゃんデイズ』をサービスインした。

同社の代表取締役を務める板谷和彦氏は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社に在籍していた時代から『わんデイズ・にゃんデイズ』の企画・開発に携わっている。板谷氏自身も大の動物好きで、学生時代には捨て猫を家族に迎えた経験もあり自身が「ペット保険の社会インフラ化が必要」と痛感したのも創業の原点となっている。

飼い主とうちの子の幸せを自分事にできる組織へ

同社は今後、『わんデイズ・にゃんデイズ』をはじめとし、ペット保険のインフラ化に繋がるサービスを届けるとのこと。先に見すえているのは、ペット保険業界をリードする会社だ。

2023年11月には、Amazonの限定商品としてAmazonと共同開発したペット保険『わんにゃん安心保険』の販売をスタートした。通常のペット保険に加えて、さらに対象フードの価格OFFなど、飼い主にうれしい特典がプラスされている。このほかにも、飼い主の不安を払拭するサービスの開発・リリースを計画している。

こうした事業展望を見すえ、同社の重要な組織施策のひとつとなっているのが人材の採用だ。保険サービスを迅速かつ確実に届け、顧客満足度のさらなる向上を図るためには、人員体制を含めたシステム構築が急務となっている。

ペットラバーカンパニーとして

ペットラバーカンパニーを掲げる同社では、「今もうちの子を迎えている」というメンバーが多く33頭のうちの子にのぼる。社内公開している「うちの子通信」では、メンバーが記事でうちの子を紹介し、密に情報を交換しているとのこと。うちの子を迎えている方であれば、同じ想いの仲間と何かと相談しやすい環境となっている。

まだ設立して間もなく、サービス・組織ともに乗り越えるべき課題が多い段階にある。だからこそ、公正かつ本質的な保険サービスの提供を通じて、獣医療の発展と飼い主、うちの子の幸せに貢献する実感を得られることは間違いない。これから本格的に組織を拡充させる同社では、クオリティマネジメントからプロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャー、サポート事務、支払い査定のオペレーターなどで人材を募集中とのこと。同社が目指す未来に共感した方にとって、今が絶好のジョインのタイミングだと言える。