株式会社アイレップ

Q: 今の職場での「やりがい」について教えてください

日本を代表するナショナルクライアントを担当できること。年間数十億単位の予算を預かり、デジタルマーケティングのみならず、TVCMなどマスメディアも絡めた提案ができる。自分が行った広告施策が世の中に広く広まる瞬間は、やりがいを感じる。

Q: 自社の「課題」をあげるとすれば何ですか？

従業員が1000人を超え、斜めの交流が昔よりしづらくなっていること。全員の顔と名前を憶えられていたころと規模が変わってしまったため、やや連携しづらいことがある。

Q: 自社に「合っている人」はどんな人だと思いますか？

素直でまじめな方。誰からも素直に意見を聞き、自分で考え決断できる方は、活躍しているイメージがある。

Q: 自社に「合っていない人」はどんな人だと思いますか？

頑固でこれまでのやり方に固執する方。変化の激しい業界のため、成功する方法が日々変わる世界のため、柔軟性が必要

IT/Web・通信・インターネット系
マスコミ・エンターテイメント・メディア系

【博報堂DYグループ】デジタルを起点としたフルファネルでの課題解決提案

シェアトップクラス

グローバルに活動

企業について

アイレップはあらゆるマーケティング課題をデジタルで解決する会社です

【ミッション】
◆デジタル時代のマーケティングを再定義する◆
近年、スマートフォンの普及によりユーザーの情報行動は大きく変化しました。メディアのデジタル化も進み、広告の技術／手法が多様化しました。インターネット広告市場の飛躍的な成長により、デジタルマーケティング、という新しいマーケティング分野を確立しました。
デジタルマーケティングは、現在もなお、進化し続けており、顧客が真に求めているマーケティングは、変化した時代に対応した新しいマーケティングです。アイレップは、これまでデジタルマーケティングの専門会社として進化してきましたが、今後は、その枠を壊していきます。デジタルを知り尽くしているアイレップだからこそできる、オンラインとオフラインの新しい統合的な提案があります。デジタルマーケティングの基盤があった上で、それだけではできないことを掛け合わせていく。そうした「新しい統合マーケティング」が求められています。

◆正しいことを大きく提案できる代理人として、クライアントの成果実現とユーザーへの価値提供を行う◆
アイレップの社名は、「アイ（私の）」、「レップ（代理人）」からきています。
一番大切にしているのは、「誰の、どのような役に立ち、社会をどのように変えていくか」を探求する姿勢です。現状のベストで思考停止するのではなく、徹頭徹尾、「顧客」、「ユーザー」、「社会」のことを考え、社員一人ひとりが、アイレップはどう貢献できるか、私たちの役割や、やるべきことを考えていきます。アイレップのビジネスの起点は、社会をよりよいものにしていきたい、という志からなります。志を基に、勝つための戦略を練り、商売としての儲けを考えます。お客様目線で成果実現に向け、日々前進していきます。