株式会社イクシス

「ロボット×テクノロジーで社会を守る」というミッションのもと、ロボット×AI・AR×３Ｄデータ連携による社会・産業インフラ業界向けのＤＸ事業を展開。インフラの抱える社会的課題解決に貢献。 BIM/CIM（サイバー空間）と現実空間の双方向を連携する自律巡回ロボットシステム「i-Con Walker」はイクシスのコア技術であり、当社はデジタルツインの実現を目指す。
Deep Techの最先端ロボット技術の開発だけでなく、実現場に即導入できるロボット・IoT機器やAI･XRソリューションを幅広くワンストップで提供。デジタルツイン技術を核として、今後はインフラのみならず都市でのデジタルツイン事業を推進し、グローバル展開を目指す。

【トピックス】ロボットとテクノロジーを活用した社会・産業インフラ向けデジタルツイン事業を展開。インフラの老朽化・人手不足など社会的課題解決に貢献すべく、大手事業会社・VC(※)による株主参画も経て業容拡大を加速中。
(※)三菱商事/横浜キャピタル/ソニーイノベーションファンド/KSP/鹿島建設/JFEエンジニアリング・東京センチュリー/
SBIインベストメント/ENEOS/オリックス/ヒューリック/中国電力/九州電力等

イクシスは、社会・産業インフラ向けロボット・IoT機器やAI・XRソリューションを幅広くワンストップで提供。
現在、インフラの老朽化が課題となっています。インフラの安全性を担保するためには点検や、熟練の技術者の高齢化に伴う生産性向上が急務。そこで、私たちはテクノロジーを活用した生産性向上に寄与するDXソリューションを提供しています。

エンジニア・技術者の割合は全体の約6割を占めています。
具体的にはロボットやAI、XRを始めとする10職種のエンジニアが活躍中。複数領域を融合させながら新しいイノベーションに挑戦しています。
各自のカバー範囲は広く、プロジェクト全体を見渡しての開発が可能で、また自身の技術が実際に顧客に評価いただけることから、やりがいを感じやすいです。上司との距離も近く、メンバー間の風通しも良好。そのため、悩みごとがあっても周囲からたくさんのヒントを得られます。