株式会社アクトゼロ

Q: 今の職場での「やりがい」について教えてください

頂いたクライアント様のご要望を聞きつつ、それに伴った良い提案・良いクリエイティブが制作できたとき。忙しい時や大変な時もありますが、進行面を調整しつつ、お客様に素敵なデザインをありがとうございます！などとお言葉を頂けると頑張った甲斐があったなとやりがいを感じます。

Q: 自社の「課題」をあげるとすれば何ですか？

日進月歩していく業界ですので、常にトレンドに敏感でありつつ、制作物の中にそれらを取り入れていける柔軟性をもちたいです。

Q: 自社に「合っている人」はどんな人だと思いますか？

webに限らずトレンドや様々な事に興味がある人。クライアントさまのご要望を言葉そのままで受け取るのでなく、その言葉の意図まで考えようとする人。

Q: 自社に「合っていない人」はどんな人だと思いますか？

言われたことをそのまま受け止めてしまいがちな人、頭が思考停止してしまいがちな人は向いていないと思います。

IT/Web・通信・インターネット系

2017年5月に10期目を迎えたアクトゼロ。国内外300社を超える取引先と、7,000を超える施策実績を誇る、成長中の国内有数のデジタルマーケティング会社です。

平均年齢20代

グローバルに活動

残業少なめ

企業について

アクトゼロの使命は、国内外の企業・商品・サービスの価値を最大且つ最適に昇華させ、クライアント様の目的達成や目標達成に定量及び定性の両観点で具体的に継続寄与することです。

アクトゼロのデジタルマーケティング事業の領域は下記の5つです。
＝＝
・SMM（ソーシャルメディアマーケティング）
・SEM（サーチエンジンマーケティング）
・デジタルキャンペーン
・デジタルクリエイティブ
・デジタルリサーチ
＝＝

最新で最適なデジタルマーケティング（SMM・SEM・デジタルキャンペーン・デジタルクリエティブ・デジタルリサーチ）を継続するには、企業と生活者の双方に有益な施策であり続ける必要があります。

私たちは、スカさずクライアントと真正面から向き合い、知ったかぶりしたり、お茶を濁したりせず、最新で最適なデジタルマーケティングを真摯に追い求めます。
真っ当な事実に基づいた理由と根拠が明確で具体的なサマリーとネクストアクションを腑に落ちる形でアウトプットし、クライアント様のマーケティング活動に寄与し続けます。

成長著しいSMM領域で、ソーシャルメディアマーケティング黎明期から培った独自の運用最適化メソッドを軸に、ソーシャルメディアアカウント運用最適化とソーシャルメディア広告運用最適化をメインに、クライアント様のマーケティング活動に寄与させていただきます。

SMM領域の主役は、もはや世界共通の通信インフラであるソーシャルメディア。
特に、主要なソーシャルメディアは企業のデジタルマーケティング活用に非常に適しており、クライアント向けの機能拡張やメニュー追加、生活者に有益なアップデートなどを行う度に、デジタルマーケティングには欠かす事のできない非常に重要なツールとしての価値が上がり、SMM領域のデジタルマーケティング施策をご導入頂く社数や件数は年々増加しております。

当社はソーシャルメディアマーケティング黎明期から培った独自のソーシャルメディアアカウント運用最適化メソッドとソーシャルメディア広告運用最適化メソッド、全ての事業領域に共通する多面的双方向興味関心メソッドと能動思考型PDCAを軸に、ソーシャルメディア（Facebook, Instagram, Twitter, LINE, Weibo, YouTube等）を駆使し、クライアント様自体やクライアント様の商品やサービスに対し、「ブランディングへの寄与→ソーシャルメディアアカウント運用最適化サービス」と「コンバージョンへの寄与→ソーシャルメディア広告運用最適化サービス」を展開し、国内外の大手クライアント様のマーケティング活動（ブランド価値の向上や売上利益の創出）に継続的に貢献させていただいております。

変化が激しいSEM領域で、デジタルマーケティング黎明期から培った独自の運用最適化メソッドを軸に、 WEBサイト運用最適化とWEBサイト集客最適化をメインに、クライアント様のマーケティング活動に寄与させていただきます。

SEM領域の主役は、膨大で良質な掲載面を誇る広告配信プラットフォーム、広告運用管理分析ツール、それにSEOやLPOなどの内部施策や外部施策で、それぞれが企業のデジタルマーケティング活用に適しており、プラットフォームやツールが競って機能拡張したり、SEOやLPOの概念にアップデートが掛かったりする度に、デジタルマーケティングツールとしての腑に落ち度が上がり、導入社数や活用件数も年々増加しております。

当社はデジタルマーケティング黎明期から培った独自のWEBサイト運用最適化メソッド、WEBサイト集客最適化メソッド、全てに共通する多面的双方向興味関心メソッドと能動思考型PDCAを軸に、広告配信プラットフォーム（GDN,YDN,GAW,YP,DSPなど）、広告運用管理分析ツール、それにSEOやLPOなどの内部施策や外部施策を駆使し、クライアント様自体やクライアント様の商品やサービスに対し、「ブランディングへの寄与→WEBサイト運用最適化サービス」と「コンバージョンへの寄与→WEBサイト集客最適化サービス」を展開し、国内外の大手クライアント様のマーケティング活動（ブランド価値の向上や売上利益の創出）に継続的に貢献させていただいております。

エンドユーザーとの接点を図る上で欠かせないデジタルキャンペーン領域で、デジタルマーケティング黎明期から培った独自の最適化メソッドを軸に、デジタルキャンペーンの企画・設計・実装・運用をメインに、クライアント様のマーケティング活動に寄与させていただきます。

デジタルキャンペーン領域の主役は、生活者との接点を作る上で欠かすことのできない、ソーシャルテクノロジー、ソーシャルハブプラットフォーム、アドテクノロジー。それぞれが企業のデジタルマーケティング活用に適しており、ソーシャルハブプラットフォームが競って機能拡張したり、テクノロジーが進化したりアップデートが掛かったりする度に、デジタルマーケティングツールとしての腑に落ち度が上がり、導入社数や活用件数も年々増加しております。

当社はデジタルマーケティング黎明期から培った独自のデジタルキャンペーン企画・設計・実装・運用の最適化メソッド、全てに共通する多面的双方向興味関心メソッドと能動思考型PDCAを軸に、ソーシャルテクノロジー、ソーシャルハブプラットフォーム、アドテクノロジーを駆使し、クライアント様自体やクライアント様の商品やサービスに対し、「ブランディングへの寄与及びコンバージョンへの寄与→デジタルキャンペーン企画・設計・実装・運用最適化サービス」を展開し、国内外の大手クライアント様のマーケティング活動（ブランド価値の向上・売上利益の創出）に継続的に貢献させていただいております。

代表取締役社長、取締役副社長の紹介

代表取締役　関谷耕一　
1977年10月17日生まれ　宮崎県出身　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
立命館大学理工学部卒業後、株式会社エフエム東京の米国法人「TOKYO FM AT NEWYORK,inc」にてネットコミュニケーション業務を担当。ストリーミング放送の統括や地上波放送番組の企画・制作に携わる。独立後2008年、株式会社アクトゼロ創業。

取締役副社長　山田佳祐
1980年1月27日生まれ　福岡県出身
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
立命館大学経営学部卒業後、テレビ東京ブロードバンド株式会社（現株式会社テレビ東京コミュニケーションズ）にてデジタルコンテンツのプロデュースを担当。海外有名キャラクターや国内アニメ版権等のコンテンツを数多く手がける。2010年に株式会社アクトゼロへ加わる。

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Webの新しいエッセンスとアウトプットへの責任

社員の声

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今の職場での「やりがい」について教えてください

30代後半

クリエイティブ系

頂いたクライアント様のご要望を聞きつつ、それに伴った良い提案・良いクリエイティブが制作できたとき。
忙しい時や大変な時もありますが、進行面を調整しつつ、お客様に素敵なデザインをあ...もっとみる

自社の「課題」をあげるとすれば何ですか？

30代後半

企画系

少人数体制のため、業務効率の向上やリソースの確保は常に課題。今後はさらに社内外の連携強化が必要かと思います。

自社に「合っている人」はどんな人だと思いますか？

30代後半

クリエイティブ系

常にポジティブ思考で、とにかくデザインが好きな人です。自分の提案が通りやすい環境なので、しっかりとキャリアプランを考えている人であれば楽しく仕事が出来ると思います。

自社に「合っていない人」はどんな人だと思いますか？

30代後半

クリエイティブ系

製作であれば、真面目すぎる方で、程よく弱音を吐けない方。
自分だけで解決できないこともあるので、自分の弱さを理解した上で、
行動できない方にはストレスになるかもしれません。
...もっとみる

企業情報

会社名

株式会社アクトゼロ

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP

IT/Web・通信・インターネット系 > モバイル/アプリサービス

IT/Web・通信・インターネット系 > ITコンサルティング

企業の特徴

平均年齢20代、グローバルに活動、残業少なめ

資本金

2340万円

売上(3年分)

2017年 4月 2億1300万円

2016年 4月 1億9500万円

2015年 4月 1億8000万円

設立年月

2008年05月

代表者氏名

代表取締役　関谷耕一

事業内容

国内外の大手クライアントを中心に、デジタルマーケティング施策を展開し、企画提案から制作進行、運用管理、分析検証、運用改善まで一気通貫で行っています。

・ソーシャルメディアマーケティング（SMM）事業
・サーチエンジンマーケティング（SEM）事業
・ソーシャルメディアキャンペーン事業
・デジタルキャンペーン事業
・デジタルクリエイティブ事業
・デジタルリサーチ事業

株式公開（証券取引所）

非上場

主要株主

役員

主要取引先

アイシン精機株式会社、SBIホールディングス株式会社、株式会社エフエム東京、株式会社オプト、カルピス株式会社、カルビー株式会社、株式会社クリーク・アンド・リバー社、クリニーク・ラボラトリーズエスティローダー株式会社、KDDI株式会社、埼玉県、株式会社サイバーエージェント、株式会社サニーサイドアップ、株式会社サン・アド、サントリー食品インターナショナル株式会社、株式会社ジェイアール東日本企画、株式会社ジャックス、株式会社小学館、株式会社セプテーニ、ソニー株式会社、ソフトバンク株式会社、外務省、調布市、株式会社テレビ東京、株式会社デンソー、株式会社電通、東映アニメーション株式会社、凸版印刷株式会社、株式会社NTTドコモ、内閣府、日本郵便株式会社、株式会社ノエビア、ハーレーダビッドソンジャパン株式会社、株式会社バンダイナムコゲームス、バンダイビジュアル株式会社、株式会社ぴえろ、日立インターメディックス株式会社、ピップ株式会社、一般財団法人音楽産業・文化振興財団、株式会社ベクトル、株式会社ベネッセコーポレーション、株式会社ホリプロ、株式会社マガジンハウス（五十音順、敬称略）

従業員数

20人

平均年齢

29歳

本社住所

東京都新宿区岩戸町17 文英堂ビル7F