不動産賃貸業務における申込・契約の電子化という新しい領域で、機能がどうあるべきか、実装方法をどうするかを自ら考えて形にすることができます。
課題も多いですが、自分で1から考え出した答えが実際に使われているのは達成感があります。
具体的な評価方法が明確でないところ。
普段の業務量が多く、目の前の業務に時間を取られがちで将来を見据えた業務になりにくいこと。
自ら積極的に他者とかかわっていく積極性のある方。
物怖じなく周囲とコミュニケーションをとっていける方。
業界事情、社内リソース等の状況により常に前提条件が変わるため、変化にストレスを感じる方は難しいと思います。
2019/10/11