テックビューロ株式会社

テックビューロ は、設立以来〝トークンエコノミーの創造〟をミッションに掲げ
2015年3月に「Zaif」を立ち上げて以降、2017年9月には仮想通貨交換業の登録を得て、仮想通貨交換業のパイオニアとして事業を行って参りました。今後も「Zaif」における円滑な取引推進のため、一層の態勢整備を行うとともにテックビューロホールディングスと連携しながら総合プラットフォームの実現に向けて尽力し、本格的なトークンエコノミーの未来を築いて参ります。
また今期はテックビューロは仮想通貨取引所「Zaif」とICOソリューションに注力します。

日本から世界へと発信できる力と環境を持っています。大阪から世界を変える力を合わせましょう！

テックビューロ は、＜Manifest Your Minimum Into Your Maximum -最小限を以て最大限を具現化する＞を掲げ、〝トークンエコノミーの創造〟を目指して活動しています。
ビジョンのこの言葉は、テックビューロ代表の朝山が、2017年4月8日に友人であるロックバンドAerosmith（エアロスミス）のヴォーカリストSteven Tyler氏から個人的に授かった金言を簡潔にまとめたものです。

人は、通常老いを重ねるが、それと同時に経験を重ねることによって、より少ないリソースを以て、日々より大きなパフォーマンスを発揮するようになることができる、ということを意味しています。そして、それは企業とその従業員にも同じ事が言えるとテックビューロは考えています。
それは、従業員にとっては、「我々自らの、そして自社の最小のリソースを以て、最大を具現化する企業となる」ことを指し、
お客様に対しては、その費用と利益を含め「あなたの最小を、最大へと具現化します」と宣言していることを意味しています。

私たちは、蒸気機関以来の世紀の発明とも言われるブロックチェーン技術を活用し、自社と顧客の両者にとって、最小を最大へと具現化することを目指します。


またテックビューロが目指すのは「ブロックチェーンという言葉が口にされない一つ先の世界を創る」ことです。

暗号通貨ビットコインを形作る「ブロックチェーン技術」は、「価値のインターネット」と呼ばれ、「蒸気機関以来の世紀の発明」とされています。
2018年時点では、まだこの言葉は、新しい技術として本来のメリットが定着していないにもかかわらず、あらゆるところで物珍しく取り上げられるのが現状です。

しかし、人々やメディアは例えば「データベース」と言う言葉をそう頻繁に口にするでしょうか？
かつては大発明とされたリレーショナルデータベース、その後発明されたNo SQLデータベースは、誰も口にすることなく社会のインフラや大規模システム、サービスの裏方として世界を支えています。
我々テックビューログループは、既に発明されているビットコインやNEMといったブロックチェーン技術、そして自社で世に送り出したプロダクトを以て、
世の中からは既にその言葉が忘れ去られているにもかかわらず、実際には世界のインフラの裏側を支え、あらゆる価値やデータの流動効率が何十倍、何百倍、何千倍と向上されている世界を実現したいと考えています。

●フレキシブルな労働環境
私たちは＜正しく・速く・最先端＞をキーワードに、テクノロジー、データドリブンに業務を進めております。
また個人に裁量があり、フレックスタイム制を導入しているので、フレキシブルに働くことが可能です。
社員の殆どが定時+1.5時間以内で帰っております。

●多様な社員
社員の年齢は23歳〜45歳と、設立5年目の会社としては幅広く、様々なバックグラウンドを持つ人が多数在籍しています。
例えば、家庭を持つ社員も多く、子育てとの両立や家族を大切にしていて学校行事には積極的に参加している社員もいます。
その他福利厚生としては、社会保険完備・健康診断（年1回）・育児休暇・服装・髪型自由・PCディスプレイ支給・勉強参加補助（東京開催でもOK）・ドリンク無料など会社フェーズに合わせて制度を用意しています。

●注目のフィンテック企業
27億円以上の資金調達をし、新聞やニュースなどにもたびたび取り上げられております。また今までになかった豊富な自社サービスを持つ会社として業界でも、非常に注目されている企業となります。